2023年も残りわずかということで、芸能ニュース・海外セレブのゴシップネタ・海外の事件など、2023年に衝撃を受けた or 話題となったニュースの総集編です。
個人的には、暴れん坊猫のハピオが3月頃から、人間が仕事中の留守番を室内放し飼いにできるようになったことが今年1番のニュースです(笑)
昔は留守番には、ワンコ用の大きな屋根付きサークルを使用していましたが、今は留守番中もハピオは自由に家の中を暴れまくっています(帰宅後、ハピオの散らかした室内を片付ける日々…)。
と言うことで本題…↓
今年1番ビックリしたで賞
(個人的に)2023年1番ビックリした芸能ニュース・ハリウッドスターニュースは、ヒュージャックマンの熟年離婚。
別に特別ファンというわけでもないですし、3組に1カップルが離婚する時代なので珍しくもなにもないのですが、そうくるとは思わなかった!と驚きました。
ヒュー・ジャックマンが「笑っていいとも」で披露した「生まれたての子馬のモノマネ」(タモさんの真似)よりもびっくりしたわ。
昼ドラもびっくり!ドロ沼で賞
年末年始は暴飲暴食が加速し、血液ドロドロが気になる方も多いかと思います。
玉ねぎを食べて血液をサラサラにしなくっちゃ!と思っている方は下の記事参照。
スペイン王室の人間関係の方が100倍、ドロドロしているかと…。
アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットのところも、お子がらみでドロドロしておりましたわ。
みんな大好き下ネタ大賞
「みんな大好き」とか勝手なことを書きましたが、ほんのり下ネタを含んだ話題はこちらにたくさん。
そんな中、品位を欠いたの記事になってしまったのが、カニエ・ウエストと嫁ビアンカによるドナドナの演奏(←え)の記事↓
好評だったということは、みなさん下ネタが大好きなんでっしゃろ?
ネタバレ、頑張れなかったで賞
去年2022年は、メーガンとハリーのNetflixのドキュメンタリー『ハリー&メーガン』のネタバレ(全6回!)を頑張ったんです(遠い目)。
今年2023年は、ベッカムのドキュメンタリーのネタバレくらいしか頑張れませんでした(反省)。
本当はジョニー・デップとアンバー・ハードのNetflixのドキュメンタリー『デップvsハード』のネタバレも書きたかったんです。
2人が恋に落ちた時の本人たちの話も生々しかったですし、法廷そのものをエンターテインメントの見世物的にしているジョニデはさすがだなと思いましたし、個人的にはけっこう楽しめたドキュメンタリーでした。
でも忙しい時期と重なり断念したので、それが今年1番の後悔かも知れません…
(他にもっと後悔すべきことがあった1年でしょうよ…)
今年の流行語は「オゼンビック」で決まりで賞
海外セレブが密かにダイエット薬として乱用して、社会問題とまでなっている2型糖尿病治療薬オゼンピック。
ってここでまた紹介して宣伝みたいになってしまうといけませんけれども、SNSではオゼンピックが溢れていたので、2023年の流行語の1つで間違いない。
俺が俺が大賞
常に自分が1番!と言う意味での「オレがオレが大賞」に選ばれたのは、やはりヘンリー王子の嫁メーガンです。
でも今年も1番お世話になった(ネタ・記事にさせていただいた)ので、感謝しかないですわ(笑)
メーガンの記事はたくさんありすぎるのでこちらからどうぞ。
来年もメーガンをガンガンいじって行こう!
どちら様で賞
美容整形やアンチエイジング施術が話題になったセレブのみなさまはこちらから。
中でも「どちら様ですか?」と原型をとどめていなかったのは、最近ご紹介したケイト・ベッキンセイル。
やるせなすで賞
日本でも虐待の報道が多くなってきた印象ですが、今年も様々なやるせない話がありました。
実際はもっと子供の虐待やら動物虐待やらのニュースがあるのですが、中には残酷過ぎて文章にできずに諦めたニュースも沢山ありました。
記事にできたニュースの中でも群を抜いてやるせなかったのが、ドイツの児童養護施設で4月に起きた事件です。
10歳の少女が性的暴行を受け亡くなりましたが、犯人のうちの11歳の少年の方は、何の罪にも罰せられなかったという、なんともやるせない結果でした。
コロナはいつになったら終息するので賞
いつまでも続く新型コロナウイルスの蔓延。
医療従事者として度々コロナ野郎のニュースも取り上げてきましたが、以下のニュースは違う意味でコロナって恐ろしいと思った話です。
コロナ陰謀説を信じ、一家無理心中を図ったスイスの事件。
庶民の暮らしは苦しくなる一方で賞
お給料は上がらないのに、物価の高騰ばかりが続くご時世。
海外では卵やら物価が高いという話は、セレブネタではないのですがご好評を頂きました。
ちなみに現段階で、一般的なスーパーで買う卵1ケース(12個入り・フリーレンジ)の値段は6ドル弱が最低ラインとなっております。
ちょっといい話で賞
日本でも若くして亡くなった芸能人が多かった印象の1年ですし、戦争、虐待やらストーカー殺人やら暗いニュースも多かったのですが、ちょっぴり良い話なニュースもありました。
・道路で襲われている女性を助けた勇敢な通行人の話↓
・犬に襲われた我が子を助けた勇敢なオカンの話↓
恋愛に不器用な女性へ贈る指南書大賞
今年片想いで終わってしまった方、ぜひKGBの元女スパイの「男の落とし方」を参考にして、来年こそは意中の彼を落としちゃってください。
メモのご用意もお忘れなく…
とまあそんなこんなの2023年でございました。
来年は明るい話題が増えると良いですな…
(そしてもっとネタバレ書をけるように頑張ろう… ←結局そこ?)
今年もお世話になりました。
我が家の怪獣ハピオのことを温かく見守って下る方々にも感謝です。
よいお年を〜
コメント
前のブログから読ませて頂いています。今年も1年間楽しませて頂きました。ハピ主さん、ハピちゃん良いお年を!
>>匿名さん
コメントどうもありがとうございます&明けましておめでとうございます。
前のブログからなんてありがとうございます。
匿名さんにとってもステキな1年となりますように。