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王室が暮らすパレス目下、ケンジントン国立公園で逮捕された金融マンの不思議な行為

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ケンジントン・ガーデンズにて体に泥を塗り、木と戯れていた男性が逮捕されたと言う、なんとも不思議なニュース。

ちょっぴり下ネタシリーズ。

さてイギリス王室のお住まい、ケンジントン・パレス(宮殿)

そのすぐ横にあるケンジントン・ガーデンズ(ケンジントン公園=国立公園)。

(ケンジントン・ガーデンズにパレスがあると言った方が正確でしょうか)

そこで4月に逮捕されたパオロ容疑者(30)。

オークリー・キャピタルに勤務する投資マネージャーだそうで、写真によってはブラッドリー・クーパーに似ていなくもないような…。

そんなパオロ、なんでもケンジントン・ガーデンズですっぽんぽんになり自慰行為。

さらにパンツの中と自身の股間に泥を塗り、ケンジントン公園の木に、ご自身の息子さんを突っ込んでいたそうです。

要は、tree ツリーを相手にメイクラブしていたご様子…。

ゴツゴツしていて痛そう。汗

(そういう問題じゃない)

自身に泥を塗ってツリーとエッチって、どんだけ自然と一体になろうとしているのよ…

ちなみにどのツリーかは報道では特定されておりません。

被害者のツリーさんのプライバシーを尊重ですかね?

そもそもツリーの合意を得ていないのなら性加害ですよね。

ちなみにパオロ本人は容疑を否定しているそうで、保釈金を払い保釈されておりますが、来月出廷予定です。

顔写真や勤務先の会社名まで出てしまって大変ですな(汗)

社内の観葉植物なども撤去しないといけない騒動になっているかも知れないですよね、パオロの欲望を搔き立てないためにも…。

って冗談にしてはいけませんな。

公共の場で下半身の露出は猥褻行為ですし、トラウマになる目撃者もいますもんね。

パオロ氏が酔っ払っていたとか、薬物でハイになっていたと言う報道もないので、単なる性癖なのかも知れませんが、世の中いろいろな人がおりますね…。


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