ニコール・キッドマン(56)の美容整形と加工が度を越えていると言うルッキズムな話題…。
先週木曜日、VOGUE(ヴォーグ)オーストラリア版の表紙及び特集の写真が公開されたニコール・キッドマン。
この写真を見てニコール・キッドマンだと分かった方々は天才ですね?
メンサ入れますね。
今回のVOGUEのどの写真を見ても、ものすんごい加工修正されていて、こんなに修正するのなら、もうAIでいいやん?ニコール・キッドマン本人を撮影する意味ある?と本気で疑問でした。
そもそも雑誌の画像の加工や修正だではないですよね、ニコール・キッドマンの場合は。
先々週くらいにニューヨークで行われた『Expats』のプレミアで、レッドカーペットをニコール・キッドマンが歩いている動画を見ましたが、もう美しいサイボーグでしたわ。
顔のそれぞれのパーツもすごいのですが、お顔そのものも、雪国の路面凍結なんて比べ物にならないくらいツッルツルのテッカテカでした。
ニコール・キッドマンてものすごく性格が良さそうで、恐らく本当に良いんだと思うので、尚更残念でなりませんよね(←大きなお世話)。
こんなに不自然になるくらい美容整形やらアンチエイジングをしなくても、きっと人気も好感度も高いまま、長いこと活躍できていたはずですよね。
本当にもったいない。
海外のSNSでのコメントも切ないものが多かったです。
「ニコール・キッドマンは若い時、いじる前も十分に素敵だったのにもったいない!」
「普段のニコールは皺も見えるしまだ自然だけど、このヴォーグはひどい」
「もう蝋人形にしか見えません。涙」
「ヴォーグを見て分かったこと。ニコール・キッドマンには腕の良い美容整形外科医と、グラフィックデザイナーがついているということ」
「フィルターがすごい。ブリタよりすごい」
↑ブリタの浄水器のフィルターとかけているコメントのセンスに、ちょっと嫉妬(笑)
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コメント
ブリタには嫉妬を覚えますね。
親友?のナオミワッツは思いっきりナチュラル派のような気がするので、対比がすごいなっていつもおもってます
>>はっさくさん
コメントありがとうございます。
確かに仲良しのナオミ・ワッツはナチュラル系ですね。