ジェニファー・アニストン(54)が修正なしの姿でご登場のハリウッド・セレブ・ゴシップネタシリーズ。
先週、ロサンジェルスのジムでワークアウトを終えて出てきたところをパパラッチされたジェニファー・アニストン。
「じぇにふぁー・あにすとん」とタイプするのが面倒なので、以下「ジェン姐さん」で行きます。

ぱっと見、誰だか分からなかったのですが、2度見すると確かにジェン姐さんでした。
STAND UP TO CANCER(チャリティ)のタンクトップに、下は黒のレギンスで若々しいです。
スリムに引き締まったナイスバディなジェン姐さんですが、この加工なし・フォトショップなしの写真が海外のSNSで、ファン以外からも絶賛されていて微笑ましかったので、一部をご紹介すると…
「これが本来のジェンの素顔なのね。めちゃくちゃ好感が持てる!」
「私と同じ二の腕をしていて、ジェニファー・アニストンのことが大好きになった」
「セレブの画像加工にウンザリしていたところだから、こういう本来の姿を見れて良かった。ジェニファーに親近感を抱いた」
「画像加工もだけど、最近いろいろなセレブの『これが私のスッピンです』っていう自撮りのスッピン自慢写真もウンザリだったから、パパラッチは良くないけど、このジェンの写真は良い」
「いっぱいお金があってボトックスやアンチエイジングをしても、加齢はみんなに平等にやってくるということだよね。なんか勇気でた」
「男性陣はこれが本来の生身の女性の姿、ということを覚えておいて欲しい。セレブの修正だらけの画像と比べて、一般人の女性もこうあるべきだなんて思わないで欲しい」
「54才の素顔なんて普通はこんなもんよ。でもスタイルが良くて羨ましい」
「私のジム帰りの顔なんて見せられたもんじゃない。ジェニファーはステキ」
「54才で喫煙者にしてはキレイな方だと思う」
などなど。
パパラッチが許可なく撮った写真ですし、ジム帰りのスッピンの写真なんて、一般人でも撮られたくないのでジェン姐さんも気の毒ではあります。
でも今回は多くの女性から高評価されていたので、ジェン姐さんも大目に見てくれるかも知れませんね?

ちなみに…
先日ご紹介したグウィネス・パルトロウのシミ・シワ写真は、SNSでめちゃくちゃ叩かれていましたよね…
今回ジェニファー・アニストンの画像に対し、心無いコメントがSNS上に少ないのは、ジェン姐さんはグウィネスのように意識高い系を売りにしていないこと、上から目線でレクチャーしないこと、そしてベースにある基本の好感度の違いなどでしょうな…
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