ルッキズムネタで申し訳ない本日～。
（さっくりと時短で書けるネタがなかったもんで…）
ドナルド・トランプ前大統領の娘、イヴァンカ・トランプ嬢（42）。
トランプの最初の奥さん、イヴァナ・トランプのお嬢さんで、180㎝の高身長を活かしてファッションモデルをされていたこともありますが、現在の肩書は女性実業家＆ソーシャライトですな。
そんなイヴァンカ嬢、先週の水曜日にトランプの詐欺裁判の証言を命じられたため、ニューヨークの裁判所へ出廷したんですな。
トランプ詐欺裁判と言うのは、息子エリック・ジュニアとドン・ジュニアと共謀し、トランプ・オーガナイゼーションの金融資産と不動産の価値を長年に渡り釣り上げ、100億ドル（日本円にして1兆5千億円以上）の不法利益を得たとし、詐欺容疑に問われているもので、ニューヨーク裁判所から250億ドルの支払いを命じられている件です。
額が破格過ぎて、庶民の理解の範囲を超えている裁判の話はどうでも良くて（←どうでも良いことはない）、話題になっていたのが、大幅な突貫工事をされたご様子のイヴァンカ・トランプのお顔であります。
別にこの3年間、メディアの前に出てこなかったわけではないのですが、分かりやすく2020年の写真と比べると一目瞭然…。
ざっと見ただけでも、小鼻縮小ないしは鼻突形成手術、リップフィラー、ヒアルロン酸だかで顎先フィラーも注入したご様子。
更に目の下は、切らずにリフトアップ効果が得られるスキンタイトニングでたるみ（クマ）を除去したご様子。
おでこも、水曜の写真の方が丸みがあるように見えるので（角度のせいかも？）ヒアルロン酸注入をしているかも知れません。
しかし2020年（向かって左の写真）のお顔の方が自然で美しいような…
元々やや童顔系で、20代の頃の写真などを見ると、すごく可愛らしい方でしたよね。
30代後半になるとそりゃ確かに年齢を重ねた感はありましたが、それは人間誰しも同じでして、何もこんなにアンチエイジングやら美容整形で手を加えなくても良かったのではないかと…（大きなお世話）
ちなみに巷では、ボトックスやらフィラーやらのアンチエイジングや美容整形をし過ぎると、逆に見た目的にも老け顔になると良く言われておりますな。
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