男性スーパーモデルのジョーダン・バレットの耳横に入った、美容整形のフェイスリフトの傷跡をビフォー・アフター写真とともに振り返る、海外セレブの美容整形ネタ。
オーストラリア出身のスーパーモデル、ジョーダン・バレット(27)。
お顔の好みの好き嫌いはあるかも知れませぬが、モデルだけあって身長も188㎝あるので、実際に会ったら、目を引くイケメンなのではないかと思います。
詳しい経歴と、麻薬組織のボスだった父の逮捕歴、ジョーダンの心配な病み具合などは、下の記事をご参照くだされ…
上記の記事では激ヤセっぷりと、ドラッグ使用の懸念を彷彿させる病みっぷりが心配になるジョーダンでした。
数ヶ月前に(←記事を下書きしたまま放置しておりました…)元気そうにボクシングのエクササイズをする動画をあげておりましたが、ネット上で話題になっているのはジョーダン・バレットの耳の横に入った、不自然な線・シワでございます。
シドニーのトップ美容整形外科医のナオミ・マックカラム氏(女性)が、「フェイスリフト施術を受けたことによってできたものでしょう」と解説。
フェイスリフトはもみあげの辺りから耳の前を通り、耳たぶまでを切開して顔面をリフト(引き上げて)行う美容整形手術です。
ジョーダン・バレットの場合、耳たぶ前面の傷というよりも、顎までつながっているように見えるので、引き上げた皮膚によってできてしまった、余った皮膚のよれ・たるみに見えますな。
いくつの時にフェイスリフトの施術を受けたのかは分かりませんが、現在まだ27歳なので、20代で受けていることになりますよね。
なぜ20代の若さでフェイスリフトが必要なのでしょうか…。
元々スーパーモデルなくらいなので太っていたわけではもちろんありませんが、ドラッグのせいか激ヤセし、一時期はガリガリになっていたので、減量したせいでお顔の皮膚がたるみ、それが気になったりしたんですかね?
(痩せて顔の皮膚がたるむほど、元々が太っていたわけではないので解せませぬが)
ジョーダンの異様にこけた頬は、おそらくバッカルファット除去もやっているかと思うので、美容整形依存の傾向があるのかも知れませんね。
いろいろ病んでいそうで心配になりますな。
元々猫っぽい顔つきのジョーダン・バレットなので、このまま美容整形依存等が進めば、第2のジョセリン・ウィルデンシュタインになってしまいそうです。
ジョーダン・バレットに必要なのは、美容整形ではなくカウンセリング等でしょうな…。
まだ27歳なので手遅れになる前に、心の闇や葛藤などと向き合い、治療に専念して頂きたいですな。
(大きなお世話)
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