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カニエと妻ビアンカの水上公然わいせつ疑惑に逮捕要請多数&キム・カーダシアンの懸念

Celebrity News

先日、カニエ・ウエスト(46)の嫁、ビアンカ・センソリ(29)の父親が元ドラッグディーラーで、伯父(または叔父)が大物マフィアで元死刑囚という話を紹介しました。

詳しくはこちらから…

その際にチラっと書きましたが、イタリアを旅行中の2人ですが、嫁ビアンカの裸同然な際どい服装が公然わいせつ罪に当たるのではないか、と苦情が殺到しているという話でした。

そして今度は日曜のベネチアの水上タクシーの上で、ツーケー丸出し(←言い方)のカニエと嫁ビアンカの姿がパパラッチされたんですね。

カニエの上半身は相変わらず、夏とは思えないほど着込んでいるのですが、ズボンを太もも辺りまで下ろしているようで、座席に座っているのですが、お尻が丸出しなのが分かります。

腰パンでお尻の割れ目さんが見えていると言うレベルではなく、完全にお尻丸出しの変態案件です。

そして嫁ビアンカはボート(水上タクシー)の床の部分に、しゃがんでいるか膝まづいていて、カニエ側を向いているので、ビアンカの顔がカニエの両股の間にあるわけです。

女性が顔を男性の股間付近にうずめて「やること」と言えばたったひとつ…

そう、縦笛の練習。

ドナドナド~ナ、ド~ナ

子牛を乗せ~て~

ドナドナはさておき、成人した大人のみなさんがご想像する通りの、ご奉仕行為を水上タクシーの上、公の場で行っているであろうカニエとビアンカ。

SNSでは、2人を公然わいせつ罪で逮捕するよう求める声がたくさん上がっております。

そしてカニエの元嫁キム・カーダシアン(42)も、元夫の有り余る行動に頭を悩ませていると、タブロイド紙のザ・サンが報じております。

キム・カーダシアンはカニエとの間にいる、ノース、セイント、シカゴ、サームの4人の子供たちが、父親の公然わいせつ疑惑の写真を目にしたら、母親としてなんと説明したら良いのか分からない!と頭を抱えているそうです。

子なしの私がアドバイスするのもおこがましいですが、「お父さんは、新しい奥さんとリコーダー(縦笛)の練習をしていたのよ…」と説明したら良いんじゃないかなと。

ドナドナドーナ、ドーナ

顎が疲れーるー


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