カニエ・ウェスト、セクハラ訴訟の法廷文書で妻ビアンカの母とベッドイン願望が暴露される

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元アシスタントの女性から、セクハラとストーキング疑惑で訴えられているカニエ・ウェストの法廷文書の中で、カニエが妻ビアンカ・センソリの母親との性行為を希望していたことが明かになった、と言うゴシップニュース。

今年6月、カニエ・ウェスト(47)からのセクシャル・ハラスメントとストーキング行為を訴えた、インフルエンサーで元「OnlyFans」(オンリー・ファンズ=成人向けサブスクリプションサービス)のセクシー女優・モデル、ローレン・ピショッタ嬢。

ローレン嬢は2021年から2022年まで、カニエの元で働いていた元アシスタントでもあります。

そのローレン嬢の裁判で、先週の金曜日に提出された88ページに及ぶ文書の中で、カニエ・ウェストの破廉恥な性癖の数々が明かになりました。

そのうちの1つが、カニエのセクシャル・パートナー(Hの相手)の女性の母親とSEXをしたいという願望…。

これにはカニエの妻ビアンカ・センソリ(29)も含まれていたと、詳細が法廷文書に記されております。

と言っても、カニエとビアンカ嬢が結婚する前の話です。

当時まだビアンカ嬢はカニエ・ウェストと結婚する前で、カニエの開催するSEXパーティーに参加する雇われの、いわばプロのエスコート嬢、風俗嬢でした。

そして当時(2022年)、労働ビザでアメリカにいたビアンカ嬢(←オーストラリア人)を訪ねていた、ビアンカのお母さんのアレキサンドラさんを気に入ったらしいカニエ。

ローレン嬢の提出した法廷文書によると、カニエが2022年の9月28日に、ビアンカ嬢に以下のメッセージを送ったとされております。

「きみ(←ビアンカ)のママとヤリたい。ママが帰国する前に」

下品な和訳で申し訳ないのですが、原文そのものが「I wanna fucピーk your mum」と、下品極まりないんです。

さらにカニエは、

「きみ(ビアンカ)のママとセックスしているところを、きみに見ていて欲しい、と付け加えた方がいいかい?」

とメッセージを送ったそうなんですね。

この、ド変態がっ!

ってもしかしたらカニエはSEX依存症系なのかも知れないので、変態呼ばわりは良くないですね、さーせん。

そしてカニエに対するビアンカ嬢の返信は、

「うちのママは既婚者よ。

今週末、私も誰かとヤッてやるわ。

そして今度あなたが私をヤる時に、その話をあなたに聞かせてあげるわ」

だったそうで、恐らくこれはビアンカ嬢がカニエに対しての怒りを露にしているんだと思われます。

ちなみにこれは、ビアンカ嬢がカニエを訴えているわけではなく、このカニエとビアンカ嬢のメッセージのやり取りを、スクショで送られて見せつけられたローレン嬢が、カニエをセクハラで訴えている、と言う経緯です。

ややこしや…

なんにせよ、この法廷文書から分かったことは、ビアンカ嬢はカニエのお抱えの援交相手(高級なエスコート嬢的な)の1人だったと言うこと。

そしてカニエに奇妙な性癖(自分の性行為の相手に、その女性のお母さんとエッチしているところを見て欲しい)があると言うことですよね。

カニエには以前からビアンカ嬢に対するDV疑惑や、洗脳疑惑がありました。

しかし元から普通の出会い方ではなく、SEXがらみの雇い主と雇われの身という上下関係が既にあったと言うことになりますよね。

これで全て納得です。

カニエがビアンカ嬢に、裸同然のきわどい服を着せて連れ回しているのも、カニエの性的願望を満たすための道具としての扱いなんでしょうね。

なぜ籍を入れて夫婦と言う形にしたのか分かりませんが(税金やら金銭面で夫婦の方が都合が良いとか?)、結婚と言うよりは契約なのでしょうね…。

ちなみにビアンカ嬢のお母さんのアレキサンドラさんは、ものすっごい美人です。

女優さんのような品が賢さがお顔に出ている感じで、センソリ家の中でも1番お奇麗なのではないでしょうか。

ビアンカ嬢とはまたタイプが違う美しさです。

なのでビアンカ・ママとエッチしたかったカニエの気持ちも分からないでもないですが、カニエはビアンカ・ママだけでなく、他にも相手の女性のお母さんとHして、それを女性に見せたいと言う願望が強いそうなので、お母さんが美人どうのというのはもしかしたら関係ないのかもしれないですね。

「彼女のお母さんとHしているところを彼女に見せたい」と言うのが真の願望だと思うので、やはり変わった性癖ですよね。

&カニエったら、好きなことは縦笛の練習だけじゃなかったんですね(笑)


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