ケイティ・ペリーがオーランド・ブルームとの性生活について下品な言葉で語り、世間がドン引きしているという芸能ゴシップニュース。
さてアレックス・クーパーがホストを務める『Call Her Daddy』ポッドキャストにゲスト出演のケイティ・ペリー(39)。
(先週の話です)
そこで交際8年になる婚約者のオーランド・ブルーム(47)との関係について、以下の様に語りました。
(直訳に近い意訳をしております)
「例えば私が下の階に行って、オーランドがキッチンを奇麗に片付けて、それを全部ひとりでやったとして、お皿洗いも全部やって、戸棚のドアも全部きちんと閉めてあってはじめて、ご褒美にしゃぶってもらえると思っていいわ」
ケイティ・ペリーの実際の発言は「チ〇〇をしゃぶる」と言った表現で、直接的で本当に下品な表現でした。
せめて縦笛の練習と言って欲しかった…(←え)
しかし歯止めの聞かないケイティ・ペリーは続けて、
「だって本当にそれが私のラブ・ランゲージ(愛情表現)なんだもの」
「私は赤いフェラーリとかいらないの。
赤いフェラーリなんて自分で買えるしね。
それよりも料理の後片付けをやってちょうだいって感じ。
お皿を洗ってくれたらチ〇〇をしゃぶってあげるわ!ってくらいよ」
他にも表現方法があるにも関わらず、チ〇〇と言いたくてしょうがない小学生みたいなケイティ・ペリー。
恐らくケイティ・ペリー本人はなんでも言いたいことを言うサバサバ系か、もしくはセクシー系に路線変更をしたいんでしょうかね?
ただの迷走ペリーになっておりますが…。
以前お伝えした、オゼンピックで激ヤセ後のケイティ・ペリーの無駄なといいますか、過剰な露出も目に余るものがありましたけれども、性を全面に押し出し過ぎですよね、最近のケイティ・ペリーは。
欲求不満なのかミッドライフ・クライシスなのか分かりませんが、10代の男女でもあるまいし、セックスやら性の事ばかりに集中しているケイティ・ペリー、恐いものがあります。
もちろん世間はドン引きです。
以下SNSに寄せられているコメントの一部を意訳でご紹介↓
「そういう下ネタ的な話はさ、親友とかとワインを片手にするものであって、世間に公表するものではないのよ」
「そう、しかも39歳にもなってみっともないって思わないのかしら」
「娘のデイジーが思春期になって、母親のこんな下品なインタビューを目にしたらどう思うのだろうか」
「母親の前に女なのよ」
「言葉遣いが下品過ぎてドン引きした。このケイティ・ペリー、シラフなのか?」
「気持ちは分かるわ、うちの夫も家事を一切しないから。家事のご褒美にエッチとか、うちもやってる。でもいちいち公表することではないと思う」
「本業のシンガーとして落ち目と分かっているので、こういった話題作りをして必死なんだと思う」
「これオーランド・ブルームのことを遠回しにディスってないか?47歳にもなって、家事を滅多にやらない男ということを世間に訴えているようなものだ」
などなど。
厳しい意見を言われてもしゃーないくらい、本当に品のないケイティ・ペリーでございます。
にしても、このケイティ・ペリーの発言が事実だとすると、家事をしない限り、オーランド・ブルームは夜のご奉仕をしてもらえないということなんですかね?
ドナドナの演奏ナシなんですね…
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