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バイデン大統領のドラッグ&セックス依存症の娘アシュリー・バイデンの日記が赤裸々な件

Celebrity News

ジョー・バイデン大統領の娘、アシュリー・バイデン直筆の日記で、薬物依存とSEX依存の過去を赤裸々に告白・綴っている…という、海外セレブのゴシップニュース。

アメリカ合衆国大統領のジョー・バイデン(81)の認知機能の低下や、パーキンソン病疑惑を裏付けるかのような映像・動画を、毎日のようにニュースやメディアが取り上げている昨今。

もう笑ったりネタにできないレベルのぼんやり具合と動作で、道徳的にもニュースなどで放送してOKなのか疑問になります…。

そんな中、先週の6月11日に有罪判決を受けたジョー・バイデンの次男、ハンター・バイデン(54)。

何の罪かと言いますと、2018年にハンターが銃を購入した際に、申告書に薬物使用と薬物依存について虚偽、つまり嘘をついたという罪です。

重罪3件で有罪判決を受けたハンター。

刑期の判決はまだいつになるのか、この記事を書いている時点では決まっておりません。

最高25年の懲役刑が科せられる重罪ですが、ハンター・バイデンはこう見えて(笑)初犯なので、25年の懲役刑を受ける可能性は低いと見られております。

バイデン家ではこのハンターのお騒がせぶりの方が有名ですが、ハンター擁護のために、先週裁判所に現れた妹のアシュリー・バイデン(42)が本日の主役です。

兄ハンターとは母親が違う、異母兄妹であるアシュリー・バイデンは、ジョー・バイデンと現在の妻ジル・バイデンの娘さんでございます。

ソーシャライトでファッションブランドを立ち上げたりと、実業家でもあるアシュリー。

直筆の日記が過去に盗難にあい、それが出回った過去があります。

その日記の中で、自身の薬物依存とセックス依存(依存まではいかないかもしれませんが)について、赤裸々に語っているので、意訳してご紹介です。

日記の中で、

「私は昔からずっと男の子に夢中だった。

幼い頃から、性的なものに対する興味がとても強かった。

どうしてかって?

それは私が性的虐待を受けた経験があるからよ。

そうだと思う。

正確なことは覚えていないけど、トラウマ的なことがあった、ということは覚えている」

「けっこう早くから男友達(複数形)とセックスしていたわ。

パパ(ジョー・バイデン)と一緒にシャワーを浴びたりもした。

これって多分ダメなことよね…」

と綴っております。

もし本当に性的虐待被害の過去があるのなら、大変なことですよね。

ただ本人もぼんやりしか覚えていないとなると、幼児の時だったのか、トラウマのせいで記憶が曖昧なのか、記憶違い、のいずれかになりますが、第三者が憶測であれこれ言うの良くないので、ここではサラっと流しますが、それにしてもお父さんとシャワーのくだりは、なんでしょうか。

幼児の頃なら親とシャワーと言うのもアリかも知れませぬが、男友達とSEXをしまくっていたという話のくだりで、パパともシャワーを浴びたと言っているので、何か性的な意味でもあるのでしょうか…。

さらに、2人の男性について、日記内で語るアシュリー・バイデン。

1人はエリックと言う男性。

「エリックはサーファー。

教養がない男。正しい文法すら使えない。

でも女の愛し方を知っている」

褒めているんだか、けなしているんだか分からんな(笑)

「エリックはサーフィンとドラッグのことしか考えていない。

彼は危険な男…」

単なるだめんずか(笑)

危険な香りのする男に惹かれてしまう女心、分からなくもないですがね…。

波乗りだけでなく、女性に乗るのもお上手なご様子のエリックですが(笑)、実は強盗や薬物売買の罪で、6年間刑務所で過ごされたご経験のある、前科持ちでいらっしゃいます。

そんなバッドボーイのエリックと、束の間の情事を楽しんだご様子のアシュリー。

ただ残念ながらエリック、去年の4月に、フェンタニル、オキシコドン、モルヒネのオーバードースで亡くなっております。

39歳だったそうです。

日記に登場する、もう1人の男性は裕福なビジネスマンで、アシュリーが薬物依存症の治療のために、2019年に入ったリハビリ施設で出会った「ケヴィン」という男性。

ケヴィンとは、出会った瞬間に強烈に惹かれたというアシュリー。

ビビッときた(←死語)のですかね?

「メールでのイチャイチャから、遂に魔法のようなキスと、頭がぶっ飛ぶくらいの最高なセックスを伴う密会に」

だそうです…。

(もう和訳するのが恥ずかしいわ。涙)

ちなみにアシュリーは、外科医のハワード・クラインと2012年に結婚をしているので、ケヴィンとの関係が2019年のことなので、完全なる不倫ですね。

しかもケヴィンには奥さんとお子もいたらしいので、W不倫やないかーい。

「(密会の)終わりの方で、あなたの奥さんが電話をしてきて、あなたは私を車の外へ慌てて追い出した。

あなたが車の中で奥さんと電話しているのを、タバコを吸いながら見ていた私は『これは大惨事だわ』と思ったことを覚えている。

私は愛人にはなりたくなかった。

あなたの奥さんに対し、そんなことはできなかった」

と語るアシュリー。

自分の夫、ハワードへの罪悪感はいずこへ?(汗)

ただこの後も、奥さんに隠れて、ケヴィンとアシュリーはお互いの写真を送りあったり、エッチなメッセージのやり取りを朝の5時まで続けたようであります。

しかし結局は罪悪感からアシュリーはコカインに再び手を出し、アシュリーのことが頭から離れないというケヴィンもまた、薬物に舞い戻ってしまったそうです。

リハビリあるあるです。

薬物依存は病気ですし、セックス依存症ももしアシュリーの言うように、過去のトラウマが原因なのであれば、同情しかありません。

にしても、と言った感じが否めないというのが正直な感想ですけれども…

旦那さんのハワードとは、破局宣言があったりいろいろあるようですが、それでも現在まで続いていて離婚に至っていないので、相性が良いのかも知れませんね。


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