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ザック・エフロン整形疑惑をセレブ整形外科医が解説。ボトックスで変わる印象

Celebrity News

ルッキズムなネタで申し訳ない本日…

今週の『EW』(Entertainment Weekly=エンターテインメント・ウィークリー)のインタビューに激変した姿で登場し、再び整形疑惑報道に火がついてしまったザック・エフロン(36)。

「再び」と言うのは、最初に激変した姿が話題になったのが2021年だからですな。

その当時は、ザック・エフロンは転倒により顎を複雑骨折したため、その形成外科の手術により顔が変わったというようなことを本人が言っておりました。

確か靴下で走って転倒し、顎を打ち付け意識を失ったくらいの激しい転倒事故でしたが、転倒事故そのものは2013年の出来事。

その後も映画に数本出ておりましたが、激変姿が話題になったのは2021年なので、2013年の顎の複雑骨折とは関係ないのでは…と言うのが世間の見方でした。

今回は、セレブ整形外科医のドクター・ゲリー・モティキーが、ザック・エフロンの顔についていろいろ言及しておりましたので、ザックがどうのではなく、美容整形の効果や見分け方としてご紹介。

Dr. モティキーは真っ先にザック・エフロンの下顎ラインにふれ、フィラーを入れた可能性があると言及。

また、元々のザック・エフロンの彫りの深い顔つきが、卵顔の優しい女性らしい印象に変わったことから、顔全体にもフィラーが注入されている可能性も示唆しました。

しかし『EW』のインタビューでのザックの顔全体が浮腫んでいたので、断定しづらいとのこと。

(顔が浮腫んでいた、と言われる方が傷つくわ)

また目元についても、昔のザック・エフロンの鋭い男らしい眼差しが、少し驚いたような優しい目元に変わったことからボトックスの可能性を指摘。

また加齢とともに薄くなっていくはずの唇が、逆にふっくらしてきているので、リップフィラーの可能性も指摘しました。

セレブの方々は常に美しく若くいるために(若い時からもですが)、なんらかのアンチエイジングやら美容整形を受けていらっしゃる方がほとんどだと思います。

売れっ子になればなるほど忙しいスケジュールの合間に、スタイルを維持したり、美しいお肌を保ったりって、現実的に無理ですやん。

セレブだと常に人に見られ、人と比べられてで、プレッシャーなどもすごいでしょうし、美容整形に頼らざるを得ない心境に、むしろ同情してしまいますな。

海外のSNSでは、ザック・エフロンの整形疑惑を批難する声よりも、むしろみなさん、

「昔のカッコ良かったザック・エフロンに戻って欲しい」

「いじる必要なんてなかったのに」

「いじった逆効果で、とても36歳には見えないほど老けてしまって残念」

「フィラーやらボトックスやら、今すぐやめるべきだ。男から見てもセクシーだったのに残念だ」

などなど、残念がる声が多くありました。


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