先週木曜日のベニス、ベネチア。
今ベネチアが熱い理由はこちらから…。
女性の地位と生活向上に貢献・活躍している女性たちを表彰する「DVF Awards」(DVF賞)に出席した、ジョージ・クルーニー(62)と嫁アマル夫人(45)。
国際法と人権問題を専門とする弁護士のアマル夫人が賞を受賞したので、セレモニーにお呼ばれしたわけです。
(他の女性も数名、賞を受賞されていらっしゃいます)
人権派弁護士の割に、自分たち夫妻はブランド物やら豪邸やらと、すごく贅沢な暮らしをしているので毎回なんだかな…と違和感しか覚えないのですが…。
でも今回、違和感を覚えているのは私だけではありませんでした。
ちなみにみなさんが違和感を抱いているのは、アマル夫人の新調されたかのようなお顔…。
私もジョージ・クルーニーが別の女性と再婚でもしたのかと思い、2度見してしまいました。
ア〇ル夫人、お顔が全然違う…
(なんで伏字?また下ネタみたいな変な空気になるやん…)
ヘアスタイルとメイクのせいかも知れません…
と言うには無理があるくらいに、お顔が違いますね。
元々、下に流れる系のお顔(←どんなお顔よ?)だったアマル夫人。
それが良い感じに吊り上がっているように見えるので、フェイスリフトをされたのかも知れないです?
海外のSNSでもみなさんごぞって、
「アマル夫人の顔、どうしちゃったのかしら?」
「10才くらい若返っている!」
「鼻が新しくなりましたね」
「リフトで上げたんだと思う」
「自然な仕上がりだな」
「アマル夫人の顔が別人過ぎて、誰だか分からなかった」
「また賞をもらったの?全然仕事していないのに。いっつもジョージとバケーションしているイメージしかないわ」
と話題にされていらっしゃいました。
(最後のコメントに同意しかない…笑)
確かにアマル夫人、45才とは思えないほど若返っていらっしゃいますし、メッシュ入りの茶髪で垢ぬけた感じが。
シャーリーズ・セロンの時にも申し上げましたが、セレブも大変なんですよね。
老けたり劣化したらしたで色々言われてしまうので、常に若返りしていかないとですもんね。
そんなことより、ジョージ・クルーニーがショーン・コネリーに似てきているような…。
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