スポンサーリンク

ケビン・コスナー元妻が法廷で泣き崩れ「養育費は2,550万円ないと足りない」で炎上

Celebrity News

ケビン・コスナー(68)に離婚を突きつけた元嫁クリスティン・バウムガートナーが、再びがめつさを大発揮でのご登場です。

ちなみに読んだあとイラッとくるので、「今日はなんとなくムカムカしたい気分だわ」という日にお読み下さい。

(どんな日よ?)

前回のおさらいはこちらから…

さて木曜日、ケビン・コスナーとの間にもうけた子供3人の養育費の裁判に登場した、元嫁クリスティンこと、がめついガメ子(49)。

ガメ子は現在、子供たち3人と家賃が毎月4万ドル(日本円で約580万円!)の賃貸物件で生活をしています。

家賃はもちろんケビンの慰謝料で賄われております。

さらにガメ子は子供たちの養育費だけで、ケビン・コスナーから毎月12万9000ドル、日本円にすると約1,870万円を受け取っているんですね。

庶民の年収の倍以上の額を毎月もらっていらっしゃる…。

どっからどう見ても十分過ぎる養育費ですが、さすがはガメ子です。

月々1,870万円の養育費では足りないので、46,000ドル(約668万円)上乗せした、17万5,500ドル(日本円で約2,550万円)に増やしてくれと、法廷で泣き崩れたそうです。

泣きたいのは庶民のこっちだわ。

ガメ子いわく、子供たちにただの生活ではなく、好きなスポーツなどの「経験」を提供し続けたいそうなんです。

よってケビン・コスナーと暮らしていた当時と同じような贅沢を子供たちにさせてあげたい、というのが養育費増額を求める理由らしいです。

ほな仕事しろって。

ハローワーク通えって。

そもそも家賃が月々580万円の高級賃貸から引っ越して、生活費を切り詰めりゃ済む話ですよ。

世の中、お給料は上がらないのにインフレが止まらず、毎日キツキツの生活をしていたり、無職・貧困・ホームレスなどで大変な思いをしている方がたくさんいます。

そんな庶民を尻目に、子供たちに今まで通りの贅沢な生活・経験させたいという理由だか言い訳で、更なる巨額の養育費を要求するガメ子。

自分がどれだけ恵まれているか分からない可哀相な人なんですな。

しかも泣き崩れるなんて、呆れてものが言えません。

(言いたいこと言いまくってる)

案の定、海外のSNSでもガメ子ことクリスティンに対する批難が殺到しておりました。

一部をご紹介すると…

「毎月12万9千ドルもらっていて足りないって何?」

「自分で仕事探せよ」

「金の亡者でみっともない」

「どうかクリスティンに1セントも入りませんように」

「まったく同情できない女だわ」

「ホームレスのシェルターで1日ボランティアしてみたら、自分がどれだけ恵まれているか分かるんじゃない?」

などなど。

実際、ガメ子が裁判で語った贅沢ぶりもメディアで紹介されているのですが、読んでいるだけで気分が悪くなったので、翻訳する気になれずココでは省略しました。

ケビン・コスナーもケビン・コスナーですよね。

なんでこんなの(←言い方)と18年間も結婚していたんでしょうか。

ケビンがお金や物を買い与えすぎて甘やかしすぎたせいもあるので、どっちもどっちかと思いますが…。


あわせて読みたい↓

コメント