ヘンリー王子がシャリティイベントにて、自身の2人の子供たちが母メーガン妃に似て、髪の毛が太く量が多いことを明かした…と言うゴシップニュース。
嫁のメーガン(43)抜きで、単独『羽伸ばし巡業 in NY & UK か~ら~の~南アフリカ』に出ていたヘンリー王子(40)。
今回のネタは、24時間しか滞在しなかったイギリスのロンドンで参加した、『ウェルチャイルド・アワード』のチャリティイベントでの発言。
重い病気と闘っている子供たちの健闘を称えるためのチャリティなので、自身の子供のことについて珍しく触れたヘンリー王子。
ちなみにヘンリー王子とメーガンには、5歳になる息子のアーチー(チーアーチー燃えてるんだろうか~)と、3歳になるリリベットという2人の子供がいらっしゃいます。
なんでもチャリティイベントの参加者いわく、ヘンリー王子が、
「うちの2人の子供たちは母親のメーガン譲りで、髪の毛が太くて量が多いと恵まれているんだ」
と語っていたそうなんですね。
私はこのネタの原文記事を読んだ時に、タイトルが「ハリーの子供達2人が、メーガンから受け継いだもの」とあったので、本文を読むまで、
「メーガン譲り?自分が大好きなところとか?」
くらいに思っていたら「髪の毛の多さ」とあり、想像の斜め上を行く内容で、みそ汁を吹きましたわ。
ちなみにリリベット嬢(3)においては、髪の毛が腰より長いらしく、髪の上に座ってしまうほど伸ばしているそうですよ。
3歳くらいで髪が腰以上に長いとなると、トイレなどに行っても上手く髪の毛を前に持ってこれずに、便器の中にポチャンと髪の毛が浸かっていないか心配に(涙)
(大きなお世話)
でもメーガン譲りの太い毛となると、短いよりは長い方がまとまるしお手入れがラクかも知れませんね?
何はともあれ、メーガン剛毛なのか…と思った次第です。
(そこ?)
メーガンはお母さんのドーリアさんがアフリカ系なので、メーガン本人はストパや縮毛矯正をしないとお手入れしづらい髪質のため、ご苦労が多いかと思いますが、欧米では髪の量が多い方が基本、憧れの対象となります。
なのでヘンリー王子も褒め言葉として、「母親のメーガンに似て、子供たちは髪の毛の量が多くて恵まれている」と言ったような発言だったようです。
兄のウイリアム王子共々、やや髪の毛が薄めの家系に生まれたヘンリー王子なので、自虐&憧れの意味もあったのかも知れませんね。
コメント