ハリウッドセレブシリーズ
海外セレブのゴシップネタシリーズ。
写真は元保護猫ハッピーです。
さて、至るところでニュースになっておりますがケビン・コスナー(68)が、18年連れ添った妻のモデルでバッグデザイナーのクリスティーン・バウムガートナーさん(49)から、現地時間の5月1日に離婚を申請されたことが明らかになりました。
(注:エンダーイヤー→ケビン・コスナー&ホイットニー・ヒューストンの映画「ボディガード」の主題歌でホイットニーが歌った I Will Always Love You のサビネタ)
2人は2000年から交際を開始、2004年に結婚。
ケイデン(15)、ヘイズ(14)、グレース(12)と3人の子供がおります。
ちなみにケビン・コスナーには前妻と元交際相手の間に合計4人のお子がいるので、子供の数は合計7人。
ハリウッドの堀ちえみかっ。
くだらないツッコミはさておき、結婚18年目にして妻から離婚を突きつけられるって、淋しいというか切ないですね。
でもケビン・コスナーなら例え68才でもまだまだモテるんですかね?
そこら辺のおじいちゃんたちよりは若く見えるでしょうし、お金持ってますもんね…。
それにしても海外のSNSでの反応がけっこう厳しくて、ちょっと笑ってしまいました(←冷血か)。
一部をご紹介させていただくと…
「これが現実だよ。出会った時、彼女は26才でケビンは45才。それが今じゃ女性が40代後半で男の方は70才間際。愛がなければ老後の世話なんてしたくないだろうね」
「19才も年の離れた女性と結婚するからこうなるのよ。若い時は良くても老いてくると残酷ね」
「自分よりうんと若い女性が、自分が年老いた後も一緒にいてくれるって思ったのなら、甘い考えだったな」
「うちも嫁がかなり年下だから、老後に捨てられる可能性があると思うと他人事ではない」
「全然驚かないわ。ケビンは最初の奥さんの時に浮気して、他の女性を妊娠させた過去があるし」
「イエローストーンのセットでも色々と噂が飛び交っていたらしいな」
「(打ち切りの噂があるイエローストーン)離婚はお金がかかるから、イエローストーンを続投しないとまずいかも」
「熟年夫婦で離婚したい人は多いだろうね。でも夫からお金をふんだんに取れるケースは少ないだろうから、みんな我慢して添い遂げるしか方法がないんだろうな。クリスティーンはラッキーだな」
「熟年離婚は精神的にもだけど、財布が痛いだろうな」
「ケビン・コスナーほどの資産があれば、経済的ダメージは少ないと思うぞ」
「私も離婚したいけど、子供連れて今更社会復帰できないだろうし、生活費も稼げないだろうから仮面夫婦でいるだけ。夫がハリウッドスターのようなお金持ちだったら、とっくに離婚して養育費で優雅に暮らしていたわ。夫から離婚を切り出されないように取り繕うのに必死よ」
「ハリウッドで18年も結婚生活が続いたというのは、称賛に価すると思うのだが」
などなど、みなさんけっこう現実的というかシビア(笑)
ケビンのところはダメでしたが、年が離れていても上手くいっている夫婦もいらっしゃいますよね。
加藤茶んぺと加藤綾菜さんの所とか?
愛しさと切なさと心強さと~(篠原涼子)と市村正親の所とか?(←離婚したわ)
何はともあれ、ケビン・コスナーならもう1回くらい恋の噂があったり、結婚しそうな気がしないでもない(笑)
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