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メーガン妃は『ツンケン公爵夫人』、スタッフを見下し、ヘンリー王子を支配の独裁者?

Royal Family

メーガン妃の気難しさ、難ありの性格が再び元スタッフの主張で暴露されて話題になっている…という海外セレブのゴシップニュース。

ヘンリー王子(40)と嫁メーガン(43)の元で働いていたスタッフが、夫妻の裏の顔をThe Hollywood Reporter(ザ・ハリウッド・リポーター)に暴露し、話題になっております。

言うても、ハリーとメーガンがまだ王室にいた時から、メーガンの性格があまりよろしくない(←あくまで報道です)と言うのは話題になっていたので、いまさら「暴露」もなにもないかと思うのですが、週末に大きな芸能ニュースになっていたのでご紹介。

意味をくみ取っての意訳となりますが、元スタッフいわくメーガンは、

「人を見下していて、他人のアドバイスには一切耳を貸さない人」

とのこと。

人様のアドバイスを聞かないと言うのは、何となく分かる気がしますよね。

良くも悪くも我が道を行くタイプと言うのは、メーガンのこれまでの言動を見ていても明らかです。

(木村家の嫁・静香はんと同じタイプ。笑)

また元スタッフ、メーガンのことを

「徹底して容赦がない人」

と言い、

「プンプン怒り、大声でガミガミとスタッフたちに命令しながら、高いヒールの靴でまるで独裁者のように偉そうに歩いている」

「男性スタッフたちが泣かされるのを見たことがある」

とのこと。

本当だとしたら恐ろしい(笑)

ちなみにスタッフたちはメーガンのことをサセックス公爵夫人とかけ、「気難しい侯爵夫人」、「ツンケン公爵夫人」と称していたとのこと。

また元スタッフはヘンリー王子にもふれ、

「ハリーとメーガンは2人とも意思決定が下手(誤った選択ばかりする人)で、意見をころころと変える人たち」

「ハリーはとてもチャーミングな人ではあるものの、ほとんど(メーガンの)言いなりでイエスマン」

だそうです。

メーガンの尻に敷かれちゃっているんですかね、ハリーったら…。

先日のレーガン元大統領の話を思い出しますな。

メーガンとハリー側にも言い分があると思うので、全てを鵜呑みにするのは危険です。

しかし実際に、メーガンとハリーが結婚した2018年から、既に18人のスタッフが辞めているという話なので(詳細はこちら)、恐らく一緒に仕事をするには気難しい人たちであることは間違いなさそうですな。

火のない所に煙は立ちませんものね…。

なんにしろ、最近のメーガンは踏んだり蹴ったりですな。

ブランド名の商標化を審査落ちしたり(こちら)、ロゴマークに駄目だしされたり…。

厄年(←笑)でもないのに災難続き…。

モンテシートの豪邸に、盛り塩とかした方が良いかも知れません(笑)


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