ジェニファー・ロペスと仕事をしたことがあるスタッフや、カジノの店員たちが明かす、女王様気取りの横柄な性格・態度と、〇〇禁止の絶対的なルールが話題になっている、海外セレブゴシップニュース。
さて、夫ベン・アフレックとの離婚が秒読みと噂されている、ジェニファー・ロペス(54)。
ちなみに私は昔、J.Loの『This is me… then』のアルバムがお気に入りだった過去があります(笑)
懐かしいのう…
そんなジェニファー・ロペスですが、彼女の女王様気取りな横柄な性格と態度をスタッフなどから暴露され、話題を呼んでおります。
J.Loのツアーで、照明スタッフとして働いたことがある人の友人いわく、J.Loの事務所からツアーのスタッフ全員に、
「ロペス様を見るな!
アイコンタクトは絶対に禁止だ!」
というお達しがあったそうな。
「じろじろ見てはいけない」や「見つめてはいけない」というならまだ分かりますが、原文の英語の言い方からして、「見るな!」でした。
アイコンタクト禁止と言うのも、結構難しいですよね。
みなさん、お仕事でツアーに関わっているので、主役のジェニファー・ロペスのことを失礼な意味など全くなく、見てしまうことだってあると思いますが、ダメだったらしいですよ…。
ぶっちゃけスタッフだって、「J.Loのことを見たくて見てるわけじゃないわ。仕事だから見ているんじゃ」と思っている人だっていますよね。
この話を裏付けるかのように、Mohegan Sun(モヒガン・サン)と言うカジノの従業員たちも、ジェニロペの女王様っぷりを暴露しております。
ジェニファー・ロペスがこのカジノに来店した際、カジノのスタッフたちは、「ジェニファーとのアイコンタクトは厳禁だ」と言い渡された、と言いうんですね。
カジノのスタッフたちの間では、今でも笑い話になっているそうですよ。
なぜならこのカジノには、ジェニファー・ロペスよりも遥かに大物のセレブや著名人が来店しているものの、みなさんとてもフレンドリーで丁寧な人たちばかりだったからだそうです。
そんな丁寧なセレブ達より小物なJ.Lo(のお付きの人々)が「アイコンタクトは禁止!」などと、傲慢で偉そうな態度をとったのなら、そりゃ失笑もんですわな。
また、ジェニファー・ロペスのリムジンのドライバーさんたちにも、このルールは適用されているそうで、ドライバーさんたちはバックミラーですら、J.Loとのアイコンタクトは禁止なんだそうです。
対人恐怖症だったりでアイコンタクトが苦手なら分かりますが、ジェニファー・ロペスはトーク番組などでも、普通に共演者の目をみて話をしています。
結局は、スタッフやドライバーさん、お店の店員さんたちのことなどを自分より下に見ていて、
「庶民のおまいらが、私と目を合わすことなんざぁ許さない」
みたいな傲慢さの表れなんでしょうな。
トーク番組などを見る限り、明るくて陽キャで元気なイメージですが、裏表が激しいのかも知れませんね…。
お金持ちでもセレブでも、スタッフさんや周りの人々を大切にしたり、気さくなファンサービスで有名な方々も多くいます。
キアヌやらポスト・マローンなど(笑)
腰の低さ、謙虚さって大事ですよね…。
よって、ジェニファー・ロペスは本当に残念ですな。
『This is me… then』好きだったのに…
(まだ言ってる)
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