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メーガン妃、ピープル誌インタビューで家庭円満を強調もナイジェリアの社会問題には触れず

Royal Family

ヘンリー王子とメーガン妃がPeople(ピープル)のインタビューに答え、幸せで順調な家庭生活や子育てを強調している、またナイジェリアのことを聞かれても、アフリカ諸国の抱える社会問題などには触れもしない…という芸能ネタ。

例のナイジェリア訪問を終えたヘンリー王子と嫁メーガン(42)、が翌週、People(ピープル)のインタビューに答えていたので、ご紹介したいと思います。

(数週間経ってしまって、いまさら?汗)

和訳は原文に限りなく近い状態(でもそれだと特にメーガンの意図が伝わらないので)の意訳です。

ヘンリー王子(39)との間に、5歳の息子君のアーチー(チーアーチー、燃えてるんだろうか~)と、2歳の娘子ちゃんのリリベットの2人のお子がいるメーガン。

家庭の事を聞かれ、

「順調です。家族が日々成長し、進化していく姿を見ることが幸せです。

もちろん、私も幸せです。

私もヘンリー王子も本当に幸せです」

と happy を連呼。

語彙力がないと言いますか(笑)

調子が悪かったんですかね、この日は…。

また、直近のナイジェリア訪問のことについて聞かれたメーガンは、

「とても有意義なものでした。

このような訪問旅行により、私たちは様々な場所へ出向くことができ、私たちにとって大切なことにフォーカスすることができます」

と、相変わらず最もらしいことを言うのですが、内容がないと言いますか、漠然とした感じのお答えをされておりました。

そしてこのメーガンの返答に付け加えるかのように、ヘンリー王子が、

「ご存知のとおり、もう何年も前から、私にとってアフリカはとても大切な場所です。

とてもとても特別な場所なんです。

そして今回ナイジェリアを訪問できたことで、僕はとても幸せです」

と、こちらは very を連呼しておりました。

そうか、夫婦めおと漫才の第2弾だったんですね…

第1弾はこちら↓

ちなみに世間のみなさまは、

「ナイジェリア訪問のことを聞かれても、自分たちの話ばかりで、アフリカの貧困問題、人種問題、性暴力、犯罪などについては一切触れないところが、さすがメーガンとハリー」

と厳しいご意見が集まっておりました。

そもそもこういう上辺だけのインタビューって、どんな意味があるんですかね?

仮に夫婦生活が破綻していたとしても、「幸せです」としか答えようがないですもんね…。

セレブもセレブで大変なんですね…

(すんごい他人事)


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