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腹部手術を受けて入院中だった、イギリス王室のキャサリン皇太子妃(42)が退院された、という続報な本日。
1月16日からザ・ロンドン・クリニックにて、腹部の手術のために入院していたキャサリン妃。
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術後の経過も順調ということで一安心です。
ちなみにキャサリン妃の手術の内容や病状は「がん関連ではない」と言うこと以外、報道されておりません。
(する必要もないですよね、病気のことは個人的なことなので)
しかしながら海外のSNS上では、キャサリン妃が受けた手術が、子宮卵巣摘出手術だったのではないかと心配している人達が多い様子。
心配なのか、はたまた興味本位で病状や手術内容をあれこれ噂しているだけなのか分かりませんが、キャサリン妃本人が公表したくないのなら、そっとしておいてあげた方が良いですよね。
いろいろ詮索するのは野暮ってもんです。
予定通り14日間の入院生活を終え、無事に退院したキャサリン妃。
ウィリアム皇太子とお子たちとともに暮らす、バークシャー州ウィンザーのアデレード・コテージで、しばらくは療養生活となります。
王室発表のキャサリン妃の術後の経過については↓から。
イギリス王室関係者の話によると、キャサリン妃は1日も早くお仕事(ご公務)を再開したいという意向があるそうです。
しかし今は体調の回復に専念することを優先し、実際のご公務復帰はイースター(今年2024年は3月31日)後になるのではないかと予想されております。
いやほんと急がずにしっかりとお休みされて、体調を万全に戻して頂きたいものです。
14日間の入院だったことからも、開腹手術(お腹を切る手術)だったのではないかと心配になりますが、そうなるとおなかって言うのは回復までに、結構時間がかかるんですよね…。
(切られたことないけど、一応医療従事者…)
身体的な負担だけでなく、精神的にも応えますので、ゆっくりとご養生されますように。
ちなみに前立腺肥大症の治療(手術)のために3日間入院されていたチャールズ国王も、無事に退院されております。
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