さて英国王室を揺るがせている、メーガンに対しての人種差別発言の犯人探し…
おさらいはこちらから…
11月28日に発売されたオミッド・スコビーの王室暴露本、『Endgame』のオランダ語版で、その人種差別発言をしたとされる王室メンバーの名前が記載されてしまっているということで、回収騒ぎになりました。
メーガンに対する人種差別発言そのものは、メーガンが長男アーチー(チーアーチー)を妊娠中の頃で、そういう人種差別発言をされたとオプラのインタビューで告白したのは2021年なのですが、『Endgame』により再び注目を浴び、騒動が過熱してしまっているわけです。
これを受け、メーガンのハリウッドの大手芸能エージェンシーとの契約が危うくなっているらしい…と言うのが本日の話題です。
数日前の報道によると、メーガンはビバリーヒルズにある大手芸能事務所のエンデバー(旧:ウィリアム・モリス・エンデバー)と最近、契約をしたそうなんですね。
エンデバーはアリ・エマニュエルがCEOを務める、ザ・ロックやテニスのセレーナ・ウィリアムズ(←確かメーガンとお友達でしたよね)などが所属している大手エージェンシーです。
ただ一連の暴露本でさらに王室を敵にまわしたメーガンは、今後ハリウッド&エンタメ界では「扱いづらい人・使いづらい人」となり敬遠される可能性があると、エンタメ専門家が語っております。
芸能界で使いづらいセレブは、芸能事務所にとってもお荷物なだけですよね…。
よって専門家いわく、今後メーガンがエージェンシーから契約を切られる可能性もあるのではないかと話しております。
素人の私から見りゃ、メーガンはかなり強運の持ち主ですし、なんだかんだ言って芸能界でも生き延びていきそうなタイプに見えるのですが…
しかし専門家などから見ると、姉のサマンサ・マークルとの裁判も控えていたり、もしかしたら父のトーマス・マークルとの裁判もあるかもしれないという噂のメーガンは、マイナスな印象しかなくて使いづらいそうですよ。
確かにここまで好感度がダダ下がりだと、厳しいかも知れませんね…。
(↓村西とおる監督のこと、西村と画像内で誤記してすみません…)
でももうお金は十分なほど稼いだでしょうし、投資などもあるでしょうし、エンタメ界で稼いで行けなくても、金銭的には将来安泰なメーガンとヘンリー王子ですよねぇ?
でも出たがりさんなメーガンとしては、辛いかも知れません…
ってまだ噂だけで、別に大手エージェンシーをクビになったわけでもありませんが(笑)
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