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13歳少女に性暴行&動画撮影の警察官、懲役6年。解雇ではなく辞職にモヤモヤ…

News

本日はハロウィン。

ハロウィンと言えば「同情するなら金をくれ!」

違う。それ家なき子…

「Trick or Treat!」の方でした。

まあ同じような意味合いですよねん。

(全然違うわ)

と言うことで、ハロウィンに全く関係のない本文のやるせない話シリーズ in イギリス。

事件そのものは今年の6月に起きたものですが、刑期の判決が先々週だかに下り、再びニュースになっていたのでご紹介。

さて6月にネット(ソーシャルメディア)で出会った13歳の少女に会いに行き、少女をレイプした警察官のルーク・ホーナー(24)。

少女には12歳だと言われていたそうなので、未成年と知っていての犯行です。

ちなみに当日、ルークは非番だったので警察官としての勤務中での出来事ではありません。

しかし警察官のようなモラルや人間性を問われる職業に就いている人間が、未成年を強姦だなんて。

しかもその自分の性加害の様子を被害者の少女のスマホで動画撮影したルーク。

自ら証拠を残すようなことをして、おバカなの?

ただ被害者少女の母親が、娘のスマホに残されていた性暴行動画を発見して警察に通報、加害者のルークが逮捕されたので、ルークがおバカさんで良かったYO!

ちなみに事件発覚後すぐの6月中に停職処分となったルークですが、7月に「辞職」とあるのが気になります。

なぜクビではなく辞職なのでしょうか…。

モヤモヤする…

そして判決は懲役6年と4ヵ月。

みじかっ!

やるせませんなぁ…


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