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メーガン&ハリーの優しい一面。エレンのいじめられていた保護鶏を引き取る

Royal Family

ヘンリー王子と嫁メーガンの動物保護のほっこりする話題。

普段、ハリーやメーガンの批判ネタの記事が多く、実は申し訳なくなったり、心が痛い時もあるんです…

(なら記事にするなw)

なので2人に関するポジティブなニュースがあった時は、きちんとそれもご紹介しないと不公平だなと勝手に思い、今日はメーガンの優しい一面をご紹介。

ちなみに写真は、うちのベランダに来る野鳥の会のみなさんに今与えている鳥餌です。

普段は米やらオーツ麦やらを鳩山さん一家や、鳥ちゃんたちにあげているのですが、スーパーでセールの際は鳥餌を購入(笑)で、今回コレになりました。

箱に書いてある種類の鳥たちは来ないので、多分「鳥の種類に合ってないエサ」ですが、害はないだろうなと思ってあげてみたら、すごい食いつきが良いです。

2022年に長年に渡る、主にスタッフに対するイジメ・パワハラ騒動で、表舞台から姿を消すことになったエレン・デジェネレス(65)。

長年、人気トーク番組『エレンの部屋』のMCをしてきたこともあり、顔が広いエレンはメーガンともお友達。

ちなみにエレンが嫁ポーシャと暮らすモンテシートの自宅も、メーガン&ハリーの自宅からわずか車で5分の距離にあるそうです。

そんなエレンが先週土曜日のインスタグラムにて、ペットとして飼っていた保護ニワトリのシンキ―が、ヘンリー王子とメーガンの家に引き取られたことを報告しました。

なんでもシンキ―、エレンのお家で暮らす他のニワトリたちから仲間外れにされていたそうなんですね。

(人間だけでなく、鳥社会でもいろいろあるんですね…)

そこで「うちの鶏小屋にもう1羽分のスペースならあるよ」とハリーとメーガンが、いじめられっ子のニワトリのシンキ―を引き取ってくれたそうなんです。

以前オプラとのインタビューでも、メーガンは保護活動について語っており、養鶏所から保護したニワトリたちを自宅の大きな鶏小屋でお世話していると話しておりました。

動物を保護してくれている人に、悪い人はいませんよね(そう思いたい)。

メーガンもハリーも優しいんですよきっと…(そう思いたい)

(メーガンが結婚した際に、愛犬たちを置き去りにしてイギリスに渡ったという話もありましたけれども…モヤモヤ)

私も鳥が好きなんです!

(こないだ唐揚げ好きって言ってたばっかりやん…。

でも正直なところ最近、鶏肉すら食べれなくなってきています、動物やら鳥やらの動画を見過ぎて…orz)

なので宝くじが当たって(←買ったことない)大きな庭のある家に住めたら、鳥ちゃんたちも保護したいという夢があります。

(多分、夢で終わる…)

メーガンの好感度、ちょっとだけ上がったわ(またすぐに下がるかもだけど…)というニュースでありました。


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