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メーガン抜き!『VOGUE』エドワード・エニンフル最後の表紙に女性セレブ40人集結

Royal Family

イギリス版『VOGUE』の編集長エドワード・エニンフルの退任に伴い、エニンフルが担当した最後のヴォーグのカバー(表紙)を彩るために、角界の40人の女性セレブ40人が集結。

しかしその中に、かつて「親しい友人」と呼ばれたメーガン(42)の姿がなかった、という話題の本日。

ガーナ生まれのエドワード・エニンフル(51)ですが、6年半に渡り務めた英国版Vogueの編集長を退き、コンデナスト本社のグローバル・クリエイティブ&カルチャー・アドバイザーとやらに就任することが決まっております。

よってVogueには今後も関わるわけですが、編集長として担当するのは今回のVogueで最後ということのようです。

エドワード・エニンフルにとっては76冊目のVogueでして、最後を飾るに相応しく、角界の女性セレブたち40名が集結した、迫力のあるカバーの1冊となっております。

オプラ・ウィンフリーが中央で、ジェーン・フォンダ、サルマ・ハエック、シンディ・クロフォード、ナオミ・キャンベル、ケイト・モスヴィクトリア・ベッカム、マイリー・サイラス、セリーナ・ウィリアムズ、ジジ・ハディッド、デュア・リパなどなど、そうそうたるメンバーが表紙を飾っております。

しかし、その40名の中に、かつてエドワード・エニンフルと親しいと言われ、2019年にVogueで特集を組まれたこともあるメーガン(ヘンリー王子の嫁)の姿はありませんでした。

メーガンにお声がかからなかったのか、はたまた呼ばれたもののメーガンからお断りしたのかは謎です。

「プライバシーが欲しい」らしいメーガンなので、お断りしたんですかね?(笑)

海外のSNSでは相変わらず辛辣なコメントが…

「出たがりなメーガンが断るわけないので、エニンフルから声がかからなかっただけだと思う」

「そもそもメーガンが呼ばれる理由がない。しがない海外テレビドラマの女優が、イギリスの王子と結婚して有名になっただけ。この40人の女性たちの様に、それぞれの分野で成功をおさめたわけではない」

「そもそもエニンフルとメーガンはお互いを利用しただけで、友人ではなかったってことだと思う」

「王室を離脱したハリーの妻というだけのメーガンには、Vogueの表紙にするほどの価値はないと、エニンフルが判断したんだと思う」

「最後列に配置されそうになったメーガンが『私が表紙の真ん中じゃないと嫌だ』とか言ったんじゃないかしら?」

「そもそもこの40人、本当に一斉に集まって撮影したのか?フォトショップじゃなくて?」

私も最後の方と同じことを思っていましたわ。

一斉に40人集まったとしても、並び・配置に関して、大奥並みにすっごいドロドロしていそう…

「なんでオプラが真ん中なのかしら?」とか、「なんで私がマイリー・サイラスみたいな小娘よりも後ろに立たされているのかしら?」とか、「こんな端っこに並ばされるんだったら断ればよかった」とか、それぞれご不満がいろいろありそうですよね…。

女って怖い(笑)


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