パリ五輪で、男子板飛び込み仏代表のジュル・ボワイエ選手(22)の人気爆発の理由が、その端正な顔立ちだけでなく、規格外の男性シンボルにあった…という、オリンピック関連のニュース。
パリ2024オリンピックの話題、第3弾です。
(3本のうち2本が下ネタ寄りって、私ってばどういう人間性なの?←下品な人間性)
さて、連日盛り上がっているパリオリンピック。
本日の主役は、人気急上昇中の板飛び込みのフランス代表、ジュル・ボワイエ選手(22)
(ジュール・ブイェと言う感じの発音ですが、日本語表記だとジュル・ボワイエ選手となるようです)
ジュル選手、飛込み界の貴公子、若きエースって感じですかね?
(知らんけど)
人気急上昇の背景には、端正なお顔立ちやアスリートならではの鍛えられたナイスバディの他に、ピチピチの水着に包まれた、マグナム級の息子さんの存在が…。
私もプールサイドで横向きに写るジュル選手の写真を拝見し、2度見してしまいましたわ。
「み、水着の中にハルクがおる…」
って、こういうことを話題にすること自体がセクハラ、モラハラ、ルッキズム、コンプラ違反等で時代錯誤ですよね、申し訳ありません(汗)
もし選手が女性だったら、体のサイズを話題にすること自体が御法度なので、なぜ男性なら話題にしてOKなのかって話ですし、ビーチバレーの女子選手たちをいやらしい目で見ている人達と変わりませんね…。
(そもそも世界各地で戦争が続いているのに、オリンピックをやっている場合か?って感じですが…)
このような話題が苦手な方、気分を悪くされる方がいらっしゃいましたら申し訳ありません…。
ここはおバカなネタも紹介するブログなのでご了承下さい…。
話題になっているジュル選手の場合は、確かにメディア、SNS、ファンの方々が彼の実力以外にサイズにも注目しているのですが、尊敬と憧れ、羨望の眼差しという肯定的な物が多かったので、楽しかったコメントに重点を置き、意訳して一部をご紹介させて頂きます。
↓
「いやーおかしいなと思ったんだよ。普段スポーツに興味のない嫁が、男子飛び込みの予選を見て、やけにキャーキャー言って興奮していたから」
「うちの嫁も男子の飛び込みを見ながら『ものすっごい弾んでる‼』と叫んでいて、飛び込み台の板に不具合でもあって揺れているのかと思ってテレビを見たら、ジュル選手の股間のことだったよ」
「今まで飛び込み競技に興味がなくてすみませんでした。これからは見ます、真剣に見ます」
「良くオリンピックに出場できる記録が出せたよな。邪魔になったり、競技に支障がでないのかな…」
「審査員からボーナスポイントがもらえるのでは?」
「心底羨ましいぞ。ちなみに俺はゲイではない」
「みんな落ち着け!水着の中にゴーグルをしまっているだけだ」
「オリンピック後のジュル選手には、各スポーツウェアの企業やブランドから、オファーが殺到すると思う!」
などなど…
はしゃぎすぎの嫁たち、ウケる(笑)
ちなみにジュル・ボワイエ選手は、8月2日(金)に行われる男子板飛び込みの決勝にも出場されます。
世界一流のモッコリ 飛び込み技が見たい方はぜひ…
ちなみに私くし、モッコリはないのですが(←あるわけない)、飛び込みと言えば昔「としまえんプール」に5mの飛び込み台があったなぁと懐かしくなりました。
5m(←けっこう高くて足がすくむ)から恐怖心と共に飛び込むのが好きで、よく「猫とバカは高い所が好き」と言われたもんです…(遠い目)
懐かしいなあ〜と思い、プールと言えば私が子供・学生の頃は「としまえん」か「船の科学館」だったのですが、調べたらもう両方とも閉館していると知りショックです…。
コメント