先週金曜日のパリ・ファッション・ウィーク。
(のネタを今更とり上げる…。
旬が過ぎまくりですが、本日時間がないのでサクッとご紹介できるネタをと思い…)
ベッカム嫁のヴィクトリア・ベッカムの2024春・夏コレクションでの一場面。
先に座席についていたデヴィッド・ベッカムと、ヴォーグ編集長でファッション界の大御所のアナ・ウィンター(73)。
そこへピンクのサテンのドレスで登場したキム・カーダシアン(42)。
(ピンクのドレス、1,980円くらいで売っているネグリジェ(←死語)みたいに見えます…
ビーチクさんもこんにちは♪してるし…)
噂ではキム・カーダシアンが1時間近く遅刻して会場入りし、みんなを待たせていたと言う報道もあります。
真相は定かではありませぬが、確かにキムが到着した時、他のみなさんは既に着席済みでしたな。
セレブでも遅刻したら入れないようにしたら良いのにな、と庶民の私なんかは思うわけですが(笑)
そんなキム・カーダシアンがベッカムとアナ・ウィンターの前に来ると、ベッカムは立ち上がりキムとご挨拶。
しかしベッカムの横に座っていたアナ・ウィンターは座ったままで、ソーシャルキス(頬にキス)はもちろんなく、握手やハグもなしで、口頭での挨拶すらしていないように見受けられました。
気まずそうにアナ・ウィンターの横に座ったキム・カーダシアンですが、2人の間には微妙な距離感があり、SNSで話題となっておりました。
(ちなみにキムの反対隣りには、母クリス・ジェンナーが黒のドレスで座っておりました)
海外のSNSではアナ・ウィンターを支持する声が圧倒的に多いようですが、中にはキム・カーダシアンを擁護するような声も…(めちゃ少数派。笑)
「そもそもキム・カーダシアンは真のセレブではないからな…」
「流出したSEXテープだけで有名になったキム・カーダシアン。なぜファッション・ウィークなんぞに招待されているのか」
「ファッション・ウィーク自体がそもそも茶番」
「キム・カーダシアン、どうしてネグリジェのままで来ちゃったのかしら?着替える時間もなかったの?」
「VOGUEもカーダシアン家やベッカム家とつるむようになった時点で、その価値を失ったからどっちもどっち」
「助けて。ベッカムが靴下にサンダルを履いてる!」
(動画を見直したら、ベッカムは本当に白ソックスに黒っぽいサンダルでした!怖)
「アナ・ウィンターはそもそもカニエと親交があっただけで、キム・カーダシアン単独には興味がない」
「でもこういう場では社交辞令で挨拶くらいするのが大人のマナー」
「73歳にもなって社交辞令ができないアナは意地悪だと思う」
「アナ・ウィンターは何年もずっと同じヘアスタイルだが、ファッション界の大御所としてそれはどうなのだろうか」
「アナがいつも身につけているサングラスが顔に対して大き過ぎて、まるでハエのようにしか見えない。ファッション界の大御所としてそれはどうなのだろうか」
ハエ‼(笑)
やめてー、もうハエにしか見えない〜。
ブ~ン
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