トム・クルーズ(61)に新しい恋の噂、というニュース。
最新情報: 破局したニュースはこちらから
さて先週の土曜日、ロンドンのメイフェアのパーティーに、ロシア人ソーシャライトのエルシナ・カイロヴァ(←思いっきり英語読み。ロシア語を読める方、正しい発音を教えてください…)と出席したトム・クルーズ。
エルシナ嬢は36歳でトム・クルーズの25歳年下。
トム・クルーズの関係者いわく、トムがエルシナ嬢にぞっこんに惚れているそうですよ。
まあそれだけだと「へぇ〜」で終わり、別に面白くもなんともないのですが、エルシナ嬢がいろいろな意味ですごいネタを持っているのでご紹介です。
エルシナ嬢はロシア生まれですが、現在の国籍はイギリス。
元モデルだそうで、面長ですがスタイルが素晴らしく良くてキレイな方です。
写真によっては、雰囲気が道端ジェシカに似ているような…(個人的な感想です)
お父さんのリナット・カイロヴァはロシアの政治家で、プーチン大統領の支持者だそうです。
おそロシア!
ちなみにエルシナ嬢は結婚・離婚歴があるバツイチ。
11年間結婚していた前夫のディミトリ・ツベットコフ(42)はダイヤモンドのディーラー(宝石商)でオリガルヒ。
(オリガルヒ=政治的な影響力を持つ財閥)
イギリスのサリーに豪邸を構え、ドバイやサイプラス(キプロス)などにも不動産を所有する億万長者で、不動産の他にも、車や高級ジュエリー、アートコレクション(美術品)などを数々所有していらっしゃいます。
ダイヤとお金の匂いに満ち溢れている…
この匂いだけで、ご飯3杯食べられる…(わけない)
ちなみにエルシナ嬢、ディミトリと離婚の際に、100万ポンド(日本円にして約1億8千万円)相当のハンドバッグ・コレクションなどを含む資産を夫ディミトリから隠していた、と今年の夏ごろニュースになっておりました。
エルシナ嬢、おぬしもガメ子だったのか…?
(注: ガメ子=ケビン・コスナーの元嫁で金の亡者、クリスティン)
さらに去年2022年(まだディミトリと結婚中)には、サリーの豪邸に設置した噴水の費用を巡り、業者と裁判になり、裁判所から11万7千ポンド(日本円で約2千万円)を支払うように命じられたこともあるエルシナ嬢であります。
金銭問題で裁判沙汰になるのであれば、ガメ子確定ですやん。
やはりロシアの政治家の娘として生まれ育つと、権力とかお金に囲まれた生活が当たり前になってしまうのかも知れませんね。
そういった意味では、トム・クルーズはまさにエルシナ嬢の理想のお相手ですよね。
トム・クルーズには世界的な知名度や権力、財力がありますもんね。
オリガルヒじゃないけど、もれなくサイエントロジーも付いてくるし(笑)
(ブラックジョークでしめたったわ ←ドヤ顔)
追記: トム・クルーズとエルシナ嬢に破局報道!
(詳細は↓から)
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