巷で人気の海外セレブのイケメン傾向が、昨今はねずみ顔にあるらしい…と言う芸能ネタ。
先日、報道番組で「今の流行りのイケメンは、みなさんネズミ顔です」と紹介されていて、箸を持つ手が止まりました。
なにやら、ローデント(齧歯類)系のお顔が流行っているらしいんです。
齧歯類と言うのは、リスやらネズミやらを指す分類。
確かに昔も、リス顔=可愛いみたいな風潮がありましたが、近年は rat face(まんまねずみ顔)と称されることもあるくらい、ねずみ顔がグイグイ来ているそうな。
(ちなみに英語では同じネズミでも、マウスよりもラットはマイナスなイメージを持たれやすい印象…)
ねずみ顔と言うと、どうしても「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男を浮かべてしまうのですが、時代は変わったんですね…。
近年流行っている、ねずみ顔代表の男性セレブだと、
・ティモシー・シャラメ(28)
・ルイ・トムリンソン(32)
・アンドリュー・ガーフィールド(40)
・ジェレミー・アレン・ホワイト(33)
・ジョシュ・オコナ―(34)
・マット・ヒーリー(35)
などの名前が挙がっておりました。
線が細い感じのユニセックスっぽい男性が多いんですかね?
個人的には、もう少し骨太な方が好みかも…とか言っている時点で、私は流行に乗れていないBBAという自己解釈で宜しかったでしょうか?(笑)
ちなみにネズミ顔代表の女性セレブは誰かと言うと…
どこに行っても大人気(?)のメーガン妃(42)です。
やや犬顔っぽい気もしますが、ねずみ顔の女性セレブ代表に入るらしいです、ヘンリー王子の嫁。
ちなみに我が家にもいます、ねずみ顔の一員、ハピオです…。
保護主のお宅で(小学生のお子さんが)「ハムスター」という名前を付けたくらい、ねずみ顔の猫ですが、ボーダーコリー(犬)並みの運動量、カバ並みの食欲、反抗期の中3くらいのキレ具合で、もはや猫ではないという噂…。
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