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グウィネス・パルトロウ、goop売却で表舞台から消える?女優引退に続きブランドも手放す意向

Celebrity News

既に女優業引退を宣言済みのグウィネス・パルトロウ(51)ないし、パルトロ―(好きに呼んでください)。

女優として出演した作品は、2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』が最後です。

そんなグウィネス、2008年に立ち上げた自身のライフスタイルブランド『goop』の売却を数年以内に考えていることを示唆し、表舞台から完全に姿を消す可能性をインタビューで語りました。

さようならーっ!おつかれしたー。

(あっさりか。もっと惜しんで)

なんでもグウィネス、大学入学を控える息子たちのために、母親業に専念したいそうなんです。

え、いまさら…?

グウィネス・パルトロウの息子さんは、全夫クリス・マーティンとの間にもうけたモーゼス(17)と、現在の夫ブラッド・ファルチャックが前妻との間にもうけたブロディ(17)。

(娘さんもいらっしゃいます→ クリスとのお子アップル(19)と、ブラッドの前妻とのお子、イザベラ)

そのモーゼスとブロディの大学入学の準備(日本で言うところのお受験)のために、フルタイムの母親業をしたいと言うグウィネス。

世間の「子供たちが高校になったら手がかからなくなるので仕事復帰を希望」みたいな一般的な意見とは逆行している感じがします。

なのでそれは建前で、本音は違うかも知れませんよね。

(知らんけど)

51歳なので更年期かも知れませんし、もう十分お金も稼いだでしょうし、旦那もリッチなので仕事を頑張る必要もありません。

もしかしたら goop の売り上げが思わしくなく、痛手が少ない内に売却してしまいたいのかも知れません。

直近のインタビューでは、目元がとても不自然に引きつってしまっていたので、いつまでもキレイで若々しく見せたいと思っているグウィネス本人にも、限界やプレッシャーもあるでしょうし、それだったらもう表舞台に出るのはやめた方がストレスフリーな人生が送れますもんね。

純粋に羨ましいです。

私も50歳とかでFIREして、仕事もせずに、保護猫・保護犬をこねくりまわすだけの生活がしたいです。

(宝くじの高額当選がないと無理 orz)

ちなみに、表舞台から消える可能性を示唆したグウィネスに対する海外での世間の反応は、とっても冷たかった(けど面白かった)です。

「ありがとうグウィネス。全然さみしくないよ」

「数年以内と言わず、今すぐに専業主婦になったらどうだろうか」

「表舞台からの完全引退が実現する日が来ることをみんなで祈りましょう」

「できれば何月何日に表舞台から消えるのか教えて欲しい」

も~みんな冷たいYO!(笑)

もっと惜しんであげないと、さすがにちょっぴりかわいそう…。


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