2日前、スコットランドで行われていた Outfit Moray のチャリティーイベントに出席したウィリアム王子とキャサリン妃。
屋外学習・アドベンチャーを提供する、ユース(少年少女たち)を対象にしたチャリティーのイベントです。
ウィリアム王子もキャサリン妃も、集まった子供たちと写真を撮ったり、握手をしたり、談笑したりと相変わらず安定な気さくっぷり。
さらに、BMXに挑戦するスポーティーなキャサリン妃が話題となっておりました。
そんな中、子供たちのグループから「あなたは誰ですか?」と聞かれたキャサリン妃。
「I’m married to William」
(直訳だと、ウィリアムと結婚しています)
つまりは「ウィリアムの嫁です」と笑顔で答えたんですな。
「プリンセス・ケイトよ」や、「ウイリアム王子の奥さんよ」と答えることもできたわけですが、王室に関する言葉を一切使わず、「ウィリアムの奥さん」とだけ答えたキャサリン妃。
謙虚過ぎるやろ〜。
これがメーガンだったら、
「イギリス王室のヘンリー王子を支える、プリンセス・メーガンよ。
メーガン妃と呼んでちょーだい。
イギリス王室からは嫉妬と人種差別でいじめられたから、あんな王室はこっちから去ってやったの。
今はプライバシーツアーで世界中を駆け巡りながら、ネットフリックスとインスタで稼ぎまくっている超セレブよ。
次からは、私に話しかける時はボディーガードを通すこと。
写真は写りが良いのを私が選ぶから勝手に撮らないように」
くら言いそうですよね?
って、さすがのメーガンでも言わんわ(笑)
メーガン、ネタにしてごめんなさい…。
何にせよ、謙虚なキャサリン妃はステキですね…
という話でありました。
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