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メーガン妃、チャールズ国王の戴冠式欠席に海外での反応は?

Royal Family

猫とイギリス王室シリーズ

写真は妃(きさき)気取りの元保護猫ハッピーです。

さてイギリス現地時間の5月6日に、ウェストミンスター寺院で行われるチャールズ国王の戴冠式にヘンリー王子は出席、嫁のメーガンは欠席の決断をしたことが2日前にニュースになっておりました。

メーガンが欠席の理由は、息子のアーチー(4)の誕生日なのでアメリカにとどまると言うことであります。

理由が表向き過ぎる(笑)

ちなみに戴冠式の出欠の返事をする期限は4月3日まででしたが、バッキンガム宮殿がヘンリー王子の出席を発表したのは4月12日。

ヘンリー王子とメーガンがギリギリまで、と言うかむしろ締め切り期限を過ぎてまで、出席するか否かを決め兼ねていたからではという憶測が。

本当だとしたらすんごい迷惑w

国王の戴冠式のような大々的な儀式への出欠回答期限を守らないなんて、無礼すぎますよね(笑)

海外のSNSではメーガン欠席の決定について、皮肉めいた絶賛が多く寄せられていたので一部をご紹介。

「ハリーとメーガンにしてはまともな決断だ」

「メーガンの欠席は喜ばしい」

「メーガン、やっと自分の立場と世間からの不人気さに気づいたのでは?」

「プライドが高いから出席してアレコレ言われるのが嫌だっただけじゃない?」

「決断までに時間をかけすぎ」

「メーガンの欠席はとても残念だ。メーガンが出席してブーイングが起こることを楽しみにしていたのに」

などなど、みなさん意地悪というかごもっとも?(笑)

とりあえずメーガンが欠席なら結果オーライ?(←死語)


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