ケイティ・ペリーの激ヤセ&オゼンピック疑惑が過熱、関係者たちが苦しい言い訳をするも、世間は誰一人信じていない…と言う芸能ゴシップニュース。
さてニューシングル『Woman’s World』の発表に伴い、月曜日に最新セクシーショットを公開したケイティ・ペリー(39)。
画像そのものはすぐ出てくるので各自ネットを探して頂くとして、布面積の小さな白いビキニで、横チチ&下チチを惜しげもなく披露しているケイティ・ペリー。
フィルター加工も駆使しまくりのご様子で、お顔においてはもはや誰だか分からないレベル…
美容整形サイボーグ部所属(←なにそれ)のミーガン・フォックスに見えなくもない…。
それよりなにより、ケイティ・ペリーの激ヤセっぷりが波紋を呼んでおります。
(追記:数日して、ケイティ・ペリーがあの写真はAIで作成したものだ、と発表しておりましたが、騒ぎが大きくなったので、AIってことにしたんですかね?)
元々男子ウケしそうな「ぷよぷよ感」とグラマーなスタイルが売りでもあったケイティ・ペリーの激ヤセっぷりに「オゼンピックを使って減量したに違いない」と、メディアやSNSで非難が殺到しております。
ケイティ本人が認めない限り、絶対とは言えませんが、誰がどう見てもオゼンピックないしは、それ系統のダイエット薬などを使って痩せたことが一目瞭然です。
しかし断固認めたくないのか、ケイティ・ペリーの関係者たちが、苦しい言い訳をしております。
以下意訳↓
「ケイティはしょっぱい食べ物が好きだし、チキンナゲットも好きだし、甘い食べ物も大好き。
でも最近は夫のオーランド・ブルームにならって、食べるものに気を使っているんです」
「アルバムの発表も控えていますし、それに伴ったコンサートに向けて、ワークアウトする時間も増えて、外見に気を使っているんですよ」
「夫のオーランドはケイティの右腕となり、サポートしています。
夫婦で同じ物を食べ、一緒にワークアウトもしています。
ケイティは加工食品を減らし、お酒の量も減らしました。
この新しい習慣のおかげで、素晴らしいスタイルになったんですよ」
いやいやいや(笑)
いくらなんでも無理があるだろ〜っ(笑)
いやきっと本当にケイティ・ペリーも食生活に気をつけ、エクササイズの時間も増やしたりと、努力もされているかも知れません。
ただケイティ・ペリーはぽっちゃりまではいきませんが、ずっとぽよぽよ・ぷよぷよな良い感じの体型できた、出産経験ありの39歳。
しかも、セレブの間でオゼンピックが大人気となった後に急に痩せれば、間違いなくダイエット薬やら、スリーブ状胃形成術などの減量手術で痩せた、と考える方が説明がつきます。
よってSNSでは、このケイティ・ペリーの関係者たちの証言を誰も信じていない、という悲しい事態に。
痩せようが太ろうが何だろうが、本人が幸せならそれで良いではないですか。
ただ問題は、もしオゼンピックなどのダイエット薬を使って痩せたのにも関わらず、
「食事とエクササイズで、なぜか胸のサイズは保ったまま、腹周りや脚などを中心に痩せ、こんなに素晴らしいスタイルになりました」
的なことを、影響力のあるセレブのみなさんが発信することに、世間のみなさんは反感を抱いているのだと思います。
ケイティ・ペリーのように若い10代のお嬢さんたちにも人気があるセレブは、特に気をつけないといけませんよね。
体重や外見などを気にしているお嬢さんたちが、「私も食事とエクササイズでこういうナイスバディになれるかも知れない」、「あれ?なれない。なんで?」となって、過酷なダイエットを行ったり、非現実的な理想に押しつぶされたりしてしまいますもんね…
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