ライアン・ゴズリングが美容整形のし過ぎで、せっかくのイケメンを台無しにして、多くのファン達を悲しませている、と言うハリウッド・ゴシップニュース。
海外セレブの美容整形ネタシリーズな本日…。
さて、ハリウッドを代表するイケメン俳優のひとり、ライアン・ゴズリング(43)。
私も好きです。
個人的には顔がどうのよりも、ちょっと変わったユーモアのセンスがあって、話が面白いところが好きです。
そんなライアン・ゴズリング、頬フィラーをぶっこみすぎたご様子で、chipmunk(チップマンク=シマリス)顔だとメディアが騒いでおります。
頬袋にナッツを溜めてモグモグするシマリスはものすごく可愛いですが、ライアン・ゴズリングのふくらみ過ぎた頬はさすがに辛い…(涙)
注入し過ぎた頬フィラーもそうですが、お肌も蝋人形のようにツルツルだと酷評されております。
映画『バービー』でケンを演じた当時は42歳でしたけれども、大変ですよね、男性セレブたちも劣化だなんだと騒がれない様に、アンチエイジングに精を出さないといけない時代になってしまって。
せっかくのイケメンでしたし、普通に年齢を重ねて、年相応に老いて渋くなっていくライアン・ゴズリングを見たかったですよ。
頬フィラーは主流のヒアルロン酸であれば、数ヶ月から1~2年で自然と効果が薄れてきますし、気に入らない場合はヒアルロン酸溶解注射で溶かせます。
それをしないと言うことは、ライアン・ゴズリングはこのシマリス顔を自分で良しと思っているか、もしかしたら半永久的なコラーゲンを頬フィラーに使ったんですかね?
トム・クルーズもすごい顔になってしまっていましたが、セレブだと効果が薄くなってくるたびにフィラーを注入し直すよりは、半永久的なフィラーを入れた方がラクかも?などと思ったりするのでしょうか?
一流セレブのみなさまはお金もあるので、一流美容整形外科医が担当されていると思うので、アドバイスもきちんと受けているでしょうし、金銭的にも様々な可能性とオプションがあると思います。
なのでなぜこんな(←ひどい言い方)不自然な頬のままでいるのか、とっても謎でございます。
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