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メーガン妃の新ポッドキャスト契約「レモナーダ」開始前に暗雲。2025年まで先延ばし

Royal Family

メーガン妃が新たに契約した『レモナーダ・メディア』Podcast配信が、2025年まで先延ばしになり、開始前から早くも暗礁に乗り上げている、と言うゴシップニュース。

本題の前に、ちょいとおさらい。

2020年に約28億円でSpotify(スポティファイ)と契約を結んだヘンリー王子(39)と嫁メーガン(42)。

しかし2022年の8月に配信された、メーガンのポッドキャスト『Archetypes』(アーキタイプス)は1シーズンのみで打ち切りとなり(チーン)、袂を分かつことに。

詳細はこちらの記事↓

ハリーとメーガンと決別した直後の、Spotifyのエグゼクティブも務める、スポーツライターのビル・シモンズの「ハリーとメーガンはファッキングいかさま野郎たちだ」と言う言葉が忘れられません(笑)

その後、ハリーとメーガンに救いの手(?)を差しのべたのが、Spotifyに比べるとうんと規模の小さいポッドキャスト・ネットワークを持つ『レモナーダ・メディア』。

レモナーダがメーガンのポッドキャスト「Archetypes」を再配信すること、新たなオリジナルのポッドキャストシリーズをメーガン司会(ホスト)で作成することを発表したのが、今年2024年の2月。

しかしあれからわずか2ヶ月の4月下旬。

レモナーダの内部情報筋によると、メーガンの「Archetypes」の再配信は今年は考えていないそうで、とりあえず2025年まで先延ばしになった、と言うことなんですね。

この決断の背景には、只今製作中のメーガンのNetflixの新番組(料理とガーデニングがテーマ&今年中に配信予定?)によって、レモナーダのポッドキャスト配信の話題性が薄れたり、視聴者の数が伸びない可能性に対する懸念があるそうです。

ごもっともな決断かと思いますが、2025年以降になって、メーガンの数年前のポッドキャストの再配信を聞こうという視聴者がどれだけいるのか、素人ながらに疑問です…。


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