ロイヤルファミリーより「チーン」シリーズ。
メーガン・マークルのSpotify(スポティファイ)のポッドキャスト『Archetypes』(アーキタイプス)。
2020年に2,000万ドル(日本円にして約28億円)で、Spotifyと契約を結んだポッドキャストでした。
しかしウォール・ストリート・ジャーナルによると、先日の木曜日にヘンリー王子と嫁メーガンの制作会社『アーチウェル・オーディオ』が、次シーズン(シーズン2)の更新をしないことをSpotifyと合意したと発表がありました。
つまりはシーズン1のみで打ち切りです。
チーン。
理由は「アーキタイプス」のサブスク数、登録者数、聴取率などの生産性がベンチマークに満たなかったことだそうです。
つまり、人気がないと…。
再びチーン。
シリーズいくつ分で2,000万ドルの契約だったのか分かりませんが、シーズン1で終了ということで、メーガンへのギャラも全額の2,000万ドルは支払われないそうです。
半額の10憶ドルくらいはもらえるんですかね?
もっともらえるか…(知らんけど)
半額の1,000万ドルだったとしても、日本円だと14億円くらいなので十分すぎますよね。
Podcastなんて自分の好きなことを喋ったり、好きな著名人を呼んで対談したりの音声だけのコンテンツですし…(←失礼すぎ)
ギャラ半額の14憶円でもエルメスのブランケット、またいっぱい買えますやん。
(メーガンのエルメスのブランケットネタ、しつこく引っ張る)
ちなみに私はPodcastは出勤中の車の中で聴いたりして、楽しんでおります。
無料なんですよ?
(メーガンのポッドキャストはSpotify配信なので、Spotifyの月額料金はかかりますが)
それにしても…
『アーキタイプス』はメーガンが女性のエンパワーメントを謳ったものですが、特に女性から好感度が低いメーガンと言うことに、Spotifyも気づけなかったんですかね(汗)
メーガンに目を付けて破格の契約をしたSpotifyの担当者は爪が甘いと言うか、先見の明がなかった感じになってしまいましたね…。
チーン(←本日3回目なり…)
つづきはこちらから
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