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メーガン妃の料理番組の撮影開始。自宅キッチンを使わずコンセプトがブレブレ。Netflix

Royal Family

メーガン妃のネットフリックスの料理番組の撮影が始まったものの、自宅キッチンではなく、慈善活動家の自宅キッチンを使用し、コンセプトがブレブレで世間から失笑を浴びている、と言うゴシップニュース。

自身の新ブランド『アメリカン・リビエラ・オーチャード』(リヴィエラでも好きに呼んでください)を立ち上げたヘンリー王子の嫁メーガン(42)。

メーガンがプロデュースする販売商品の第1弾は、どうやらジャムらしい…&チャールズ国王のパクリらしい…と言う話題は先日お伝えしました。

そんなジャムおばさん(←ジャムおじさんみたいに言った)のメーガンとハリーはNetflixと153億円契約があり、2本の新番組が控えています。

そのうちの1本が、メーガンのお料理とガーデニングの番組なので、この番組で自身のブランド商品(食器やら食品やら何やら)を宣伝し、売り上げで一儲けしようと言う策略らしいんですな。

そして先週の水曜日、そのお料理(&ガーデニング)番組の撮影が始まったそうなのですが、その撮影現場はメーガンとハリーが2人のお子たちと暮らすモンテシートの豪邸のキッチンではなく、他人様の自宅キッチンと言うことがバレてしまいました。

他人様と言うのは、同じくモンテシートに暮らす、慈善活動家のトーマス・チポレ&シェリー・チポレ夫妻。

こちらのご夫婦のご自宅のキッチンを借りて、メーガンは自身の料理番組を撮影しているそうです。

メーガンとハリーには4歳のアーチー(チーアーチー燃えてるんだろうか~)と、2歳のリリベットの小さなお子たちがいるので、大勢のクルー(撮影隊)が出入りするとなると、自宅での撮影は難しいのかも知れません。

しかしメーガンはこのネトフリの番組にて、自身の料理やガーデニングなどを通して親近感をアピールし、メーガンの私生活をお茶の間の視聴者が垣間見れる、と言うコンセプトを押し出しているので、自宅のキッチンを公開し撮影した方が、メーガンの謳う「オーセンティック」だったわけです。

海外のSNSでも、

「他人のキッチンを使い、シェフや調理師の免許もないメーガンが、他人のレシピで料理をする番組。そんな番組に価値を見出し視聴するほど、庶民はバカじゃないし暇じゃない」

「もう潔くスタジオのキッチンで撮影をした方がまだ良かった」

「いやパパラッチされずにバレなかったなら、さも自分のキッチンで撮影しているかのように見せるつもりだったのでは?」

「メーガンが常日頃からアピールしているオーセンティックとは程遠い、フェイク感が満載」

と言った辛口意見が溢れておりました。

確かにこう言っちゃ失礼ですが、つまらなさそうな番組ですよね(←ひどい言い草。笑)

安くて簡単で美味しい料理が作れるレシピなら、クックパッドやインスタなど、ネットにいくらでも溢れている時代。

メーガンのようなセレブが高級食材を使って、時間と手間をかけまくった料理など、庶民にとっては需要があまりないですもんね…。

ガーデニングにしても同じく。

そもそも庶民には、いじくりまわせるほどの庭すらないですわ。

そして時間もお金も庭もある本物のセレブの方々は、メーガンのような成り上がりセレブのお料理やガーデニングを参考にしようとは思わないと思います。

(ちょっと今日、辛口すぎやしません?自分。生理前か?)

ま、私はネタバレ記事を書くために己に鞭を打ち、なにかの修行だと思い、頑張って視聴する気満々で今から楽しみにしておりますけれども(笑)


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