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メーガン妃、ヘンリー王子とラブラブで不仲説払拭も、世間からはフェイク呼ばわり…

Royal Family

さて、9月9日から16日までドイツのデュッセルドルフで開催されていた『インヴィクタス・ゲーム』。

インヴィクタス・ゲームとイカゲームの違いが分からない方はこちらの記事をクリック…

ヘンリー王子が設立したスポーツ大会なので、王子は毎回張り切っているわけですが、9月13日には嫁メーガンと一緒に会場を訪れ、ラブラブっぷりを発揮しておりました。

ちなみにメーガンとハリーで公式イベントに登場したのは、今年の5月以降初めて。

公式イベントでなくプライベートであれば、先日のビヨンセのコンサートやら、メーガンのお誕生日ディナーデートなどでツーショットを目撃されておりましたが…

でも今回は世界が注目するインヴィクタス・ゲームでのツーショだったこともあってか、ヘンリー王子も嫁メーガンも張り切ってPDAしまくり。

(注: PDA(Public Display of Affectionの頭文字)と言うのは、パブリック(人前、公の場)にて、アフェクション(愛情)をディスプレイ(表す)こと。

つまりは人目もはばからずイチャイチャしたり、ベタベタすることでございます)

行き過ぎたPDAは、第三者にとっては痛々しいものがありますよね。

ただ今回のハリーとメーガンのPDAはほどほどですし、別に人前でベロチューしたり、胸をまさぐっている訳でないので(←捕まるわ)、微笑ましいなくらいにしか思いませんでした。

欧米人ならこれくらい普通っちゃ普通かなと…。

それにカニエ・ウェストと嫁ビアンカの公然わいせつスレスレの縦笛の練習(←クリック)に比べりゃ、1000倍くらいマシです。

んが、世間は厳しかった!(笑)

海外のSNSでは、

「公式の場だからって、いつもより気合を入れてイチャイチャしているようにしか見えない」

「わざとらしい」

「フェイク」

「カメラを気にして、アピールのために演じているだけだと思う」

「自分たちをどう見せるか、すべてが計算なのよね、この2人は」

「不仲説を消そうと必死」

「勘違いカップル」

などなど(笑)

んなことよりも私は、どんどん痩せていくメーガンと、どんどん痩せ細っていくハリーの毛根が気になってしまいました。


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