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ミランダ・カーと夫エヴァン・シュピーゲル、188億円の豪邸へ引っ越し、3つの不動産を売却

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ジュエリーブランド『マイケル・ヒル』のアンバサダーとなったミランダ・カーと、夫のエヴァン・シュピーゲルの188億円の大豪邸への引っ越しが済み、ミランダが所有していた家と、エヴァンが所有していた2つの家を売却中、という芸能ニュース。

モデルのミランダ・カー(41)と、夫でSnapchatの共同創設者のエヴァン・スピ―ゲル(33歳、なぜか日本語表記だとシュピーゲル…)が、1億2,000万ドルのコンパウンドへお引っ越し。

1億2千万ドルは、日本円にすると約188億5,000万円…。

え?188億円する家ってナニ?

コンパウンドと言うだけあって、敷地内にいくつかの建物というか、家屋がある豪邸なわけですが、写真を探そうと3秒くらい(←やる気なし)Googleと格闘しましたが、見つかりませんでした。

そして新しい豪邸へお引越しが済んだ2人は、それぞれの所有していたお家を売りにだしたんですね。

そこで本日は、

「あたし、口座にお金が有り余っているから、暇つぶしに投資物件でも探そうかな…」

と言うお金持ちのために、その売りに出されている3つのお家を簡潔にご紹介。

まずミランダ・カーがマリブに所有していたお家。

(昔のセレブのブログで何回か紹介したことがあり、写真を見て懐かしい気持ちにw)

日本円で約7億円で、今年2月に売りに出されました。

(買い手が見つかったかは謎)

夫のエヴァスピの方は24歳だった2014年に、最初の不動産として、約3億4千万円で購入したブレントウッドの思い出の家を、7億7千万円で売りに出しています。

また同じくブレントウッド近郊に、エヴァスピが2016年に約18億7千万円で購入した、第2のお家を大リフォームし、約31億円で売りに出しております。

3つのお家が売値価格で売れたとして、単純計算で約45億7千万円になりますね。

既に莫大な資産を持っているミランダ・カーとエヴァン・スピ―ゲルなので、不動産投資として家を持ち続ける必要もないと思うので(管理費もかかりますしね)、188億円の大豪邸へ引っ越しも済んだことで、3つのお家を売りに出すことにしたのですかね?

もしかしてもしかすると、3つのお家を手放してお金が必要だった可能性も、1ミリくらいはあるかも知れません…。

と言いますのも数週間前から、テレビCMにミランダ・カーが出ていることに気づいたんですよ。

「巨万の富を持つ夫がいるのに、なんでこんなちょっぴり安そうなCMなんかに出ているんだろ?」と思いながら、よく見ると『Michael Hill』。

本国ではあまり良い評判を聞かないジュエリーブランドですが、ものすごく高級ジュエリーブランドと言うわけでもなく、お手頃価格の商品が売りだったような気がします。

(間違っていたらすみません。貴金属に興味ゼロなもんで…)

そこで調べてみると、今年4月だったかに『マイケル・ヒル』のアンバサダーとして、ミランダ・カーが18ヵ月の契約を結んだとありました。

夫婦揃って不動産を複数手放したり、嫁が中流ブランド(←失礼やろ)と新しいアンバサダー契約を結んだりと、もしかしたら188億円の豪邸は、億万長者な彼らにとってもやや高いお買い物で、お金が必要なのかも知れませんね?

ミランダ・カーとエヴァスピには、生まれたばかりの息子ピエールくんと、5歳になるハートくん、4歳になるマイルズくんの息子さんたちがいますし、お子たちの将来のためにも、資産を減らすわけにはいかないのかも知れません。

(ミランダには前夫オーランド・ブルームとの間に、13歳になるフリンくんもいらっしゃいます)

もしかしたらエヴァスピはアメリカ国内よりも、海外の不動産(ドバイとか?)を増やすために、ブレントウッドの不動産を売却したのかも知れません。

まあ庶民の私には想像もつかないような、お金持ちなりの計画、投資計画、将来設計があるのでしょう。

何はともあれ、いくつになってもミランダ・カーは本当に可愛いですね。

顔だけはイジってなくてあの可愛さですから、ほんとに素晴らしい…♡

(だけってなに?)


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