王室が好きな絵文字をご紹介～。
ケンブリッジ公爵夫妻こと、ウィリアム王子（41）とキャサリン妃（41）。
先週、障害のある少年からの不意打ち行動に神対応をし、更に好感度をあげまくっているキャサリン妃であります。
（おさらい記事はこちらから）
金曜日のBBCのインタビューでリポーター（BBCラジオのMC、ヴィック・ホープ）から、「最もよく使う絵文字は何ですか？」と聞かれたウィリアム王子。
「クリーンな方？家族向けのもの？」と冗談ぽく訊ね返します。
隣にいたキャサリン妃もアハハと笑いながら「なんのグループチャットかにもよりますね。もし家族間のワッツアップなら…」と乗っかります。
そしてウィリアム王子は「ナスの絵文字とは言うなと言われたので、別の絵文字を（最もよく使うものとして）挙げないと」と答え、隣りのキャサリン妃が爆笑しておりました。
ご夫婦が仲良さげで楽しそう～♪
インタビュー動画を見てほっこりしたわ。
ちなみに欧米ではなすびの絵文字をメールやらチャットで使うと、男性器を表すことが多いので、エッチな絵文字なんですな。
それをご承知で「ナスの絵文字は選べない」と冗談ぽく答えたウィリアム王子であります。
ちなみに王子の最もよく使う絵文字は、片方の口元が上がったニヤリみたいな顔文字だそうです。
キャサリン妃が最もよく使う絵文字は赤いハートでした。
ちなみに私が最もよく使う絵文字はウ〇チの絵文字（←小学生か）。
ウソです。
実は私、先週偶然発見した、Hamsterと打つと出てくるハムスターの絵文字（まんま）が可愛すぎて震え、事あるごとにそのハムスターを使っております。
犬や猫の絵文字とは比べ物にならないくらい、私のスマホ（太古のiPhone）のハムスター、可愛いんです。
でもニュースで「最近の若い世代は絵文字を使わない」と知ったので、ハムスターも控えたいと思います。
（必死の若作り）
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