ヘンリー王子とメーガン妃のプライドがズタズタになった疑惑&映画界進出を目論んでいるかも知れないという、なんとも物騒な(←笑)話題。
1月23日にジャマイカにて開催された、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のプレミア。
そのレッドカーペットに登場したのがヘンリー王子(39)と嫁メーガン(42)。
なんでもパラマウント・ピクチャーズ(映画会社)のCEO、ブライアン・ロビンズからご招待を受けたそうですよ。
コネか。
LAで暮らすブライアンとトレイシーのロビンズ夫妻と、元々親交があると言うハリー&メーガン。
ボブ・マーレイ(マーリー、好きに呼んでください)のファンでもあるそうです。
今回のジャマイカでのプレミア出席は、パラマウントの会長からのご招待ということで、飛行機代やらホテル代やら送迎代やら護衛代やら、全ておごりだと思われます。
うらやま。
会場ではロビンズ夫妻らとともに、ジャマイカのアンドリュー・ホルネス首相とジュリエット夫人と一緒に、写真撮影もしたハリー&メーガン。
出たがりな嫁だけにメーガンはとても楽しそうで、ドヤ顔でキラキラと輝いておりました。
てかプライバシーが欲しかったんちゃうんかい。
しかーし。
肝心の映画鑑賞の座席はかなり後方(前から10列目くらい)だったメーガンとハリー。
VIP扱いで、最前列や前方数列を期待していたかも知れないメーガンとハリーのプライドは、ズタズタだったかも知れません…。
メーガンの後をついて座席へ向かうヘンリー王子、心なしか不機嫌そうな顔をしておりました。
パラマウントが話題作りのためにハリーとメーガンをとりあえず招待(利用)し、でも他にももっと大切なお客様&本物のVIPがいるので、2人の席は適当に後方になった?くらい思ってしまいましたわ。
ちなみに海外のメディアでは、手術を終えて入院中の兄嫁のキャサリン妃や、前立腺肥大症の手術を受けた父、チャールズ国王へのお見舞いを公に出していないヘンリー王子に対し、
「セレブの集まりのようなショービズ界の華やかなイベント事なら、喜んで登場するのか」
と言ったような批判も。
(ハリーはチャールズ国王と兄のウイリアム皇太子に、お見舞いのメッセージを送ったという報道もありましたが、公にはコメントしておりませんな)
さらにマスコミは、ハリーとメーガンはパラマウント会長との親交を深め、映画界進出を目論んでいるのではないかと噂しております。
ハリーとメーガンのNetflixの8000万ドル(日本円で約118億円)の契約が来年終了するので、次を見つけておかないと!という焦りもあるのかも知れませんよね。
いや、もう十分に貯金あるでしょうよ…と思いますけれども…。
それにもしお金が無くなったら、野沢直子のように地道なアルバイトをする、という選択も(笑)
(極端すぎ)
※ お口直しに、金遣いの荒いモナコ王室をどうぞ↓
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