イスラエル・パレスチナ情勢に心が痛みますが、通常運転しております…
アンジェリーナ・ジョリー(48)が伝説のオペラ歌手、マリア・カラスを演じる主演映画『Maria』(原題:マリア)。
木曜日、撮影現場のパリにて、マリア・カラスになり切っているアンジェリーナ・ジョリーの姿が。
晩年のマリア・カラスのシーンなのか、白髪交じりのカツラ(←ウィッグと言え)をかぶっているアンジーですが、お顔だけは若々しい。
お肌も若々し過ぎて白髪頭とアンバランスなので、ややコントの変装のように見えなくもない(笑)
(ちなみにマリア・カラスは53歳で心臓発作で亡くなっております。毒殺疑惑とかあったような…)
ちなみに撮影現場入りをする、メイク前の私服のアンジェリーナ・ジョリーの写真もメディアには出ておりまして、黒のノースリーブのワンピース姿でした。
ワンピースから出た生足や腕を見た多くの人々が、海外のSNSでアンジェリーナ・ジョリーの激ヤセに懸念や批判的な声を寄せておりました。
40代後半以降はそりゃ確かに少しふっくらしていた方が若く見えますし、健康的に見えますが、世の中には太りたくても食べても太れない人や、病気で太れない方もいるので、痩せ過ぎ批判も良くないですな。
アンジーは食べても太れないタイプなのか、意図して痩せているのか、そもそも食べないのかは分かりませんけれども。
(昔、アンジーはサプリメントだけで生活している、みたいな噂がありましたよね)
体重よりも、アンチエイジングに力を入れ過ぎて、若返り過ぎたお顔が役に合ってない方が気になります…。
女優さん(に限らず俳優さんも)はボトックスなどで無表情になってしまうよりも、やはり自然に年齢を重ねた方が役者さんとしても深みが増しそう&好感度も上がりそう…。
ちなみに映画『Maria』の公開予定は2024年だそうです。
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