ヘンリー王子（39）＆メーガン妃（42）の夫婦水入らずのバケーションのニュース。
と言っても、先週の金曜日のネタなんです。
賞味期限をちょっと過ぎ、匂いがきつくなった納豆のような鮮度の記事です。
さて前回ご紹介した、アーチウェル財団のサミットにTPOをわきまえず、自分が目立つことだけを考えたかのような服装で登場したメーガン。
その後サミットの行われていたニューヨークから、自宅のあるカリフォルニアにはまっすぐ帰らず、カヌアン島に飛んだヘンリー王子と嫁メーガン。
（カヌアン島というのは、カリブ海のセントビンセント・グレナディーンのグレナディーン諸島にある小さな島）
グロッシー・ベイのサンディ・レーン・ヨットクラブ＆マリーナにある高級食材店から出たところを「偶然居合わせた観光客により」写真に撮られたのが下の1枚であります。
いやいやいやいや（笑）
偶然でこんな映画やCMのワンシーンみたいな写真、撮れますー？
海外のSNSでも、
「これ本人たちがパパラッチにお願いして撮らせたんでしょ？」
「観光客が1組だけ、ハリーとメーガンの後ろに居合わせて『あれはハリーとメーガンだ。写真を撮ろう』となるわけがない。都合が良すぎる」
「周りに誰もいないのが不自然過ぎる」
「偶然にしては写真の鮮度やピントが良すぎる」
「どうみてもプロが撮った写真」
「ヤラセ確定。偶然に撮られた写真というテイは無理があり過ぎるわ」
「んなことより子供はどうした？」
「お金があるって良いわよね。子供をベビーシッターに預けて、何日も家を空けれるんだもの」
などなど。
確かにメーガンとヘンリー王子の周りには、人っ子ひとりおりませんし、何よりメーガンの背中が物語っているような…
メーガンが事前にパパラッチに電話して、
「躍動的に見せるために、私たちが手を繋ぐか繫がないかの瞬間を 私の背中がキレイに見えるように撮ってちょうだい。
これは私が主役だから、夫ハリーの服装はヨレヨレのTシャツと短パンの『おじさんのバケーション姿』でも良いの」
と、細かな指示を出して撮影した1枚に見えなくもない（笑）
（勝手な妄想です）
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