メーガン妃が立ち上げた新ブランド『アメリカン・リビエラ・オーチャード』のCEOを引き受ける人材が見つからず、困り果てたメーガンが、Netflixに共同経営を頼んでいるというゴシップニュース。
さて5、6週間前に、自身のブランド『アメリカン・リビエラ・オーチャード』とその新ウェブサイドを立ち上げたヘンリー王子の嫁、メーガン妃(42)。
新ブランドの商品第1弾はいちごジャムらしい…しかしそれはチャールズ国王のパクリではないか…という、メーガンのジャムおばさん説はこちら↓
同時進行で、Netflixのメーガンの新番組(料理とガーデニング)も、なんと人様の家のキッチンで撮影が始まった…と言う話はこちら↓
そんなメーガンの新ブランド『アメリカン・リビエラ・オーチャード』ビジネスのCEOが、未だ決まっていない、トップ不在の状況なんですと。
ビジネスとしては、これはマズイですね…(ざわざわ)
メーガンは複数の候補者と面接をしてきたとのことですが、コレといった決め手になる人材と出会っていないのか、双方の条件が合わないのか分かりませぬが、CEOがいない企業となると先行きが不安です。
そして困り果てたメーガン、なんとNetflixに商業提携、共同経営の契約を交渉し始めた、ということであります。
必死かっ。
ネトフリにとっては前例がない新しい試みとのことで、詳細は不明瞭ですが、もしこのメーガンの提案をネットフリックス側が受け入れて契約成立となると、メーガンの『アメリカン・リビエラ・オーチャード』にネットフリックス社のCEOを投入し、ビジネスを行うことになるそうな。
この一連のCEO探しの苦戦や、メーガンからネトフリへの図々しいともとれる提案に対する、世間のみなさまの声の一部を和訳(意訳)すると…
「ハリーとメーガンのような、自我と被害者意識の強い人間たちと働きたいと思う人はそうそういないだろう」
「人気も好感度もないメーガンのブランドに、リスクを冒してまでお金や時間、労力を投資するような先の読めないヤリ手はいないので、CEOもそう簡単に決まらないだろう」
「メーガンのこれまでの自分の家族や、王室のメンバーやスタッフに対する扱いを見てきた人なら、彼女の下で働こうなんて思わないのが普通です」
「メーガンも相変わらず強気よね。「私のブランドの運営に参加できるチャンスなんて、滅多にないことよ、Netflix」くらいの上から目線で、共同運営を提案したんでしょうね」
「ほんとそれ。常に自分たちにはすごい価値があると、勘違いしているんだよな、ハリーとメーガンは」
「メーガンとハリーに新番組2本を作って元が取れると思ったNetflix社のおバカさんなら、今回のメーガンの提案も呑むのでは?」
「Netflix社は先見の目があるわよ。メーガンとハリーに料理とポロの番組を与えておいて、2人が離婚した時にドキュメンタリー契約を真っ先に勝ち取ろうという、長期的な計画があるんだから」
などなど。
みなさん厳しい~(笑)
でもほんとそうですよね。
Netflixも、メーガンやハリーといったお金持ちの道楽に、投資やら手助けやらしている時間とお金があるのなら、もっと実際に困っている人や団体、犯罪被害者の支援やら、保護犬・保護猫の番組を作ったり、アニマルシェルターとタイアップなり共同運営などをしていただきたいものです。
(超個人的な願い)
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