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メーガン妃、DNA検査で43%ナイジェリア人を強調も大遅刻&不適切な服装でやりたい放題

Royal Family

ナイジェリアをヘンリー王子と共に訪れているメーガン妃が、ナイジェリア愛を前面に押し出しアピールするも、サミットに大遅刻したり、露出の多い不適切な服装で失礼極まりない、と非難が殺到しているという話題。

ナイジェリア政府からの招待を受け、ナイジェリア訪問をご堪能しているヘンリー王子(39)嫁メーガン妃(42)。

イギリス王室を脱退した2人なので、このナイジェリア訪問は私人として訪れている訳ですが、プリンス&プリンセスと言う肩書を最大利用し、ナイジェリア国民から熱狂的な大歓迎を受けております。

もしかしたらナイジェリア国民の多くは、未だハリーとメーガンがイギリス王室メンバーと思っている人も多いのかも知れませんよね?

王室を数年前に離脱し、今はアメリカに住み、メーガンはジャムを作っているだけの嫁(←それだけじゃないわ)と言うことを知らないのかも知れません…

さて、この日は『ウィメン・リーダーシップ・サミット』にご招待を受けたようなのですが、なんとメーガン、1時間の大遅刻で到着。

フワちゃんか。

真っ赤なスパゲッティストラップドレス(キャミソールドレス、肩ひもがほっそいワンピ)で登場したメーガン。

この日も肌の露出が多いんですな。

先日ご紹介した学校を訪問した際も、ピーチカラーの背中が大胆なドレス(右から2番目の写真)でしたが、衣装直しの後はまるでウエディングドレスのような純白の、細身のチューブトップドレスを着ていたメーガン。

この真っ赤なドレスが3つめの衣装ですが、どれも露出が多く、TPOにそぐわない服装だと批判が殺到しております。

ナイジェリアはアフリカで暑いので、露出の多いワンピ・ドレスなのではないかと言う擁護派も少数おりますが、アフリカで暮らしたことがある方たちは、

「強い日差しを避けるために、シルクや綿など薄手の長袖で肌を覆った方が暑さがしのげる」

と言う指摘も。

ちなみにメーガンは以前、DNA検査の結果、自分にはナイジェリア人の血が43%流れていることが分かったと、興奮気味に語っておりました。

そして今回のナイジェリアツアーでも、「私は43%ナイジェリア人です」や、「ナイジェリアは私の国です」と親近感をアピールするような発言を度々しています。

その一方で、ナイジェリアの民族衣装や、公の場では肌の露出を控えるのがマナーと言う、ナイジェリア・アフリカの文化を尊重するような行動をとっていないメーガンに対し、欧米諸国からは厳しい指摘も。

(メーガンのことなので1回くらい、民族衣装で登場しそうな気がしますが)

SNSでは、

「そんなにナイジェリアが好きなのであれば、ナイジェリアに住めば良い」

「ナイジェリア愛を全面に押し出しているが、単なるPRで上辺だけ」

「ナイジェリアをべた褒めしているのも、招待されてタダで豪遊させてもらっているからリップサービスだろう」

「アフリカが大好き、自分たちのルーツだとと言っているけれど、メーガンとハリーがアメリカや欧米の暮らしを捨てるわけがない」

などなど、厳しい意見が集まっておりました。

ちなみに翌日は、原色イエローのノースリーブのロングワンピだったメーガンであります。


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