スポンサーリンク

ミランダ・カーが閉経まで飲用する自分の胎盤&過敏性腸症候群対策ダイエット紹介

Celebrity News

最新インタビューにて、ミランダ・カーが美しさと若さを保つための秘訣と、IBS対策のための独自のダイエットを紹介してくれている、と言う芸能ニュース。

「永遠の童顔」ミランダ・カー(41)。

個人的には世界で1番可愛いんじゃないかくらい思っていまして、話すと薄っぺらい感じ(←失礼すぎ)で残念だったりするのですが(笑)、それすら目をつぶってしまえっと思えるくらい、顔が好みです。

そんなミランダ・カーが若さと美しさを保つための秘訣と、IBS(過敏性腸症候群対策のための)ダイエットを『Get The Gloss』で紹介してくれております。

ミランダ・カーの美しさと若さの秘訣…?

「そんなのカネの力に決まってるわ!」

と思われる方も多いかも知れませんが、ミランダ・カーの場合は、

「お金と億万長者の夫と、持って生まれた遺伝子」

の力が大きいと思います…(笑)

さて、

「私はお肌の奇麗なおばあちゃんになりたいの。

それが私の哲学よ」

と『Get The Gloss』で語ったミランダ・カー。

(ほらやっぱり喋らない方が良い!笑)

哲学に謝れ(笑)

ミランダの薄っぺらい哲学はさておき、次男のハートくんを妊娠中の6年前に、直腸炎にかかったというミランダ・カー。

IBS(過敏性腸症候群)もあるようで、それから胃腸に気を使うようになったそうです。

ミランダ・カー、お腹が弱いんですね。

可愛い顔して、しょっちゅうOPP(お腹ピーピー)なのかと思うと感慨深い…。

でも冗談抜きで、私の友人でもIBSの子がいるのですが、本当に外出時や外食時に大変そうで、もすのごく気の毒ですよね。

そんなミランダ・カーは胃腸を整えるために、毎朝1リットルのオーガニック・セロリジュースを空腹の状態で飲んでいるそうです。

え…?

寝起きの空腹時に、1リットルもの冷たい野菜ジュースを飲むんすか?(汗)

そりゃお腹ピーピーにもなるわw

軽く罰ゲームですよね、朝一でそんなの大量に飲まされたら…。

ちなみに夫のエヴァン・スピ―ゲル(なぜか日本語表記ではシュピーゲル)にも、朝一のセロリジュース1リットル攻め(なんならプレイ)を勧めているそうですが、夫は朝はコーヒー派だそうです。

ちなみに私は白湯派です(←誰も興味ない情報)。

そして若さを保つために、プラセンタのサプリメントを摂取していると言うミランダ。

以前、キム・カーダシアン愛用の美容法と言うことで話題になっておりましたが、プラセンタ(哺乳類の胎盤)をフリーズドライにしてカプセルに詰めたサプリ。

ちなみにミランダ・カーはキム・カーダシアンよりも上手でして、そのプランセンタ・サプリに加え、自分自身の胎盤をティンクチャ―に詰めて持参し、閉経まで飲めるようにしてあるそうです。

(閉経するまでの分の、自分の胎盤サプリがあると言う意味です)

自分の胎盤をサプリ状にしたとは言え、それを飲むって恐怖でしかない(涙)

(詳細が分からないのですが、ティンクチャ―に詰めると言うことは、液体状の胎盤なんでしょうか…。それともフリーズドライの胎盤を混ぜたオイルとかなんですかね?)

以前ご紹介した記憶がありますが、ミランダ・カーはヒルを使った美容方法も行っているという噂でしたし(顔に生きたヒルを乗せて、血を吸わせる美容法)、可愛い顔してけっこう変態傾向(←どんな傾向よ)があるんですかね?

自分の胎盤を飲んだり、生きたヒルを顔に乗せて血を吸わせたりって、一歩間違えれば猟奇的ですよね。

過去様々なダイエット法を試してきたミランダ・カー。

(ちなみに英語で言う「ダイエット」は、日本で言う痩せるための「ダイエット」と言うよりは、食生活・食習慣での「ダイエット」です)

現在はスティーヴン・カンドリー医師の『Gut Check』と言うレシピ本を参考にしているそうですよ。

スティーヴン・カンドリー医師は、賛否両論ある「レクチンフリー・ダイエット」を推奨している医師です。

レクチンはたんぱく質の総称で、食物・野菜、小麦、豆類、豆腐、ナッツ類など、様々な食品に含まれておりますし、それらを肥料として食べて育った肉類にも含まれますよね。

そのレクチンを摂取しないダイエットとなると、何を食べるのでしょう…?

グラスフェッドのビーフやラムなどは欧米で手に入りやすいので、そういう肉類がメインなんですかね?

でも確かミランダ・カーは「ほぼベジタリアン」と言っていたと記憶しておりますが…。

プランセンタのサプリを飲んでいる時点で、ベジタリアンではないことは一目瞭然ですけれども(笑)

何はともあれ、特殊な美容法のおかげもあってか、4人の子供を産んでも相変わらず可愛いミランダ・カー(ちょっぴり猟奇的)であります。


コメント