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親の七光り?ニコール・キッドマンの娘、サンデー・ローズ(16)にバッシング殺到

Celebrity News

ニコール・キッドマンとキース・アーバンの娘、サンデー・ローズがミュウミュウのファッションショーでランウェイデビューしたものの、凄まじいバッシングに遭い、母のニコールが心を痛めている…と言う海外セレブニュース。

親の七光り」シリーズ。

言うても木村&工藤家のお嬢さんたちの話題ではありません…(笑)

ニコール・キッドマン(57)とキース・アーバン(56)の長女、サンデー・ローズ嬢(16)の話題です。

以前こちらの記事でご紹介したお嬢さんでございます↓

余談ですが、少し前にキース・アーバンの若い時の写真がテレビに映っていたんですよ。

キース・アーバンと分からず、めちゃくちゃイケメンでビックリいたしました。

お顔自体は昔とそこまで変わっていないのかも知れませんが、多分今の若作りのヘアスタイルをやめたら、きっともっとダンディでカッコ良いイケオジになるのではないか…と、大きなお世話で思っております。

はい本題↓

10月1日のパリ・ファッション・ウィークにて、ミュウミュウの2025年春夏コレクションのオープニングで、ランウェイデビューを飾ったサンデー・ローズ嬢。

(下の写真です)

本人の意気込みと、ご両親の誇りに思う気持ちとは裏腹に残念ながら、TikTokをはじめとするSNSで、壮絶なバッシングを受けてしまっておりました。

16歳のお嬢さんに対するバッシングにしては過激なものも多く、とても和訳してご紹介する気にはなれないので端折りますが、母のニコール・キッドマンも大変心を痛めており、娘サンデー・ローズには「ソーシャルメディアは絶対に見るな」と言うアドバイスとした、関係者が語っております。

なんでもニコール・キッドマンも16歳で女優デビューを果たし、ニコール本人は親の七光りではなかったものの、容姿(今とデビュー時とではまるで別人です…)のことや、大根役者呼ばわり、女優に向いていない、と言う誹謗中傷をたくさん受けた過去があるそうです。

今とは違って、ソーシャルメディアなどもなかった時代かと思いますが、それでもかなりのバッシングを受けたと言うニコール・キッドマン。

よって娘に対するバッシングも、自分のデビュー時のことを思い出し、余計に心配しているそうですよ。

サンデー・ローズ嬢は母譲りのスタイルで背も高く、普通に可愛らしいお嬢さんで、お人形さんのような無垢な顔もミュウミュウに合っているんじゃないかな?と思ったりもします。

でも確かに欧米人だったら、これくらいの可愛い女子はたくさんいるかも知れませんね?

よってやはり母ニコール・キッドマン、父キース・アーバンと言うブランドがあってのモデル起用なのかも知れません。

でももし自分がサラブレットのお子として生まれたら、親の名前などの使えるものは使って、やりたいことにチャレンジしてみよう!と思う人も多いと思いますよね。

中には「親の七光りと思われたくない」と、親の名前などを隠してチャレンジする場合もあるかと思いますが、使えるものを使うことは何も悪いことではないですよね。

そもそも世の中って不公平にできていますし。

ご両親が超セレブの何不自由ない家庭に生まれたのは、持って生まれた運だと思います。

庶民としてはただただ羨ましい限りですが、セレブの子供はセレブの子供なりに、お悩みとかあるんですかね?

インターネットやSNSが盛んな現代だと、バッシング等も過激で量も多そうですし大変ですね…。

(まるで他人事)


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