ニューヨークとイギリスを後にしたヘンリー王子が、これまた単独で南アフリカを訪問しているという、（元）王室関連の話題。
9月末からNYとロンドンを、嫁メーガン（43）なしの単独で訪れる『羽伸ばし巡業8日間の旅』に出ていたヘンリー王子（40）。
「羽伸ばし」と言うのは、嫁メーガンから離れてという意味であって、NYとイギリスでは様々なチャリティイベントなどへ出席し、大忙しのヘンリー王子でした。
タトゥーを入れる時間はあったらしい…↓（笑）
ちなみにイギリス滞在はたったの1日で、スコットランドに滞在中の父、チャールズ国王とももちろん会うことはなかったというヘンリー王子。
そしてイギリスの後は、嫁とお子たちが待つカリフォルニア・モンテシートの大豪邸へ帰るのかと思いきや、なんとこれまた単独で南アフリカへ向かったご様子。
南アに囲まれたレソト王国のプリンセス・セネッテ・シーソ（セイーソ）が一昨日のインスタグラムに、ヘンリー王子とのツーショットを載せて判明いたしました。
セネッテ妃（22歳、来週23）は、レソト王国のレツィエ3世国王陛下とマセナテ・モハト・セイーソ王妃陛下の長女でございます。
（英語発音ではセイーソではなく、シーソに近い発音です）
セネッテ妃（セネット妃、好きに呼んでください）はイマドキのお嬢さんと言うこともあり、普段のSNSの写真は、モデルっぽく手を不自然に置いてみたり、上目遣いで半口を開けて…みたいな写真が多い、自分大好きっぽいイメージのプリンセス（笑）
（勝手なイメージです。さーせん）
ヘンリー王子とのツーショはピッタリ密着と言いますか、ヘンリー王子がプリンセスの肩を抱いた、距離感が近いと言うか、年の離れた兄と妹のような仲良しツーショット。
プリンセスの投稿画像のキャプションから分かるように、ヘンリー王子を昼食会でおもてなしされたご様子のレソト王国のロイヤルファミリーでございます。
昨日の時点では、レソト王国での公式写真のようなものが他に無かったのですが、セネッテ妃はヘンリー王子とのツーショをインタスタにあげることの許可を、王子本人に事前にとったんですかね？と、ふと疑問になりましたけれども…。
（↑大きなお世話）
それにしても、ヘンリー王子はメーガンなしの単独で精力的に色々活動していますよね。
「羽伸ばし巡業」も当初は8日間と報道されておりましたが、アフリカへ向かったので延長ということになりますよね。
「店長～、延長！」（←キャバクラか）と、その場で決めたとは考えづらいので、恐らくマスコミが把握していなかっただけで、元々NY→イギリス→アフリカという予定だったのでしょうなぁ。
この短期間に10個以上のイベントに、嫁なしのピンで参加したヘンリー王子。
ほんとイキイキしていて楽しそう（笑）
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