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ヘンリー王子、殿下の称号を失うも笑顔で単身来日。メーガン妃の姿はナシ。

Royal Family

4年ぶりに来日しているらしい英ヘンリー王子(38)のネタを再び…

私なんてもう何百年も日本に帰国していないのに、ハリーはたった4年ぶりの日本なんて…遺憾です(キリッ)。

あ、本日のネタの前に謝罪を…

昨日のサンドラ・ブロックの記事、数カ所タイポしまくりな上、自分で気づいたのが夜でお恥ずかしいっ(涙)

もしタイポに気づいた方がいらっしゃいましたら、お目汚し失礼いたしました…

と思ったら修正した後の方が間違っていたことにまた気づき、訂正前に戻す羽目に…。何やってるんだ自分!

さて本日の本題。

ヘンリー王子の来日の目的は、東京で開催される International Sports Promotion Society Sports Values Summit、つまりはISPS(スポーツ振興協会)の「スポーツの力特別サミット」に出席するためだったそうで。

4年ぶり2度目の訪日を嫁メーガン抜きで楽しんでいるご様子のヘンリー王子。

時を同じくして、遂に His Royal Highness(殿下)の称号を失いました(チーン)。

そもそも嫁メーガンとイギリス王室を離脱したのが2020年。

その際にバッキンガム宮殿から、王室を離脱して王族の公務から離れるのであれば、ヘンリー王子とメーガン妃は王族の敬称であるロイヤルハイネス(殿下・妃殿下)の称号を使うことはできない、と言われていたわけですが、その後もなぜか王室のホームページではロイヤルハイネスの称号が付いたままだったんですね。

一部報道では、イギリスのエクスプレス紙に指摘された王室が4日後(8月8日)にホームページを更新し、ロイヤルハイネスの称号をこっそり削除した、という話であります。

ほいじゃこれからハリーとメーガンのことは何と呼ぶのかと言うと、Duke of Sussex(サセックス公爵)と Duchess of Sussex(サセックス公爵夫人)だそうです。

いやいや殿下・妃殿下ひゃなくても、公爵・公爵夫人なら十分過ぎな呼び方じゃないですか?

私なんて患者さんたちからジャパニーズ・ビッチって呼ばれているんですよ?

ひどっ(涙)

(注:呼ばれてないです。ビッチでもないです。)

たまには公爵夫人とかって呼ばれてみたいわ。

でもロイヤルハイネス・殿下の称号が無くなってもチャーラ、ヘッチャラ―。

なぜならヘンリー王子にはCHIMPOの役職があるから!

下ネタ!?と思って軽蔑した方、違います…本当に違うんです…

詳しくはこちらの記事をご覧下さい…


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