キャサリン皇太子妃のがん治療公表を受け、ヘンリー王子とメーガンがウイリアム皇太子とキャサリン妃に、お見舞いの連絡を入れたと英ジャーナリストがツイートした、と言う話題。
実はコレ、土曜の夜のニュースだったのですが、連日イギリス王室の記事ばかりでお腹いっぱいかなと思い、2~3日寝かせて発酵させ(←ザワークラウト作りか)本日ご紹介です。
さて、先週金曜日にがん治療を公表したキャサリン皇太子妃(42)、以下キャサリン妃。
これを受け、英王室を離脱し、確執が深まるばかりのヘンリー王子と嫁メーガンが、ウイリアム皇太子とキャサリン妃へ、お見舞いの連絡を入れたと、ジャーナリストのクリス・シップがX(旧ツイッター)に投稿。
クリス・シップいわく、ハリーとメーガンの連絡方法が電話やビデオコールだったのか、メールやメッセージだったのかは謎だと言うことですが、非公式・個人としてハリーとメーガンが連絡を入れた、と言うことでございます。
クリスよ、お主はなぜ個人的なことを知っているのだ?
って感じですけれども。
でもハリーもメーガンも、自分たちの公式ウェブサイトやインスタアカウントなどでお見舞いを述べたのではなく、ちゃんとウイリアム王子とキャサリン妃に個人的に連絡をして伝えたと言うことで、そこは評価できますよね。
やればできる子、ハリー&メーガン。
後は「ケイト(キャサリン妃)がお休みの間は、私が頑張らないと♪」などとメーガンが勘違いして、しゃしゃり出ないことを祈るばかりですが…(笑)
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