『猫とハリウッドセレブニュース』シリーズ
海外セレブのニュースを庶民代表、元保護猫ハッピーの写真でお届けするシリーズ。
本日の主役は、みんな大好きキアヌ・リーブス(58)。
ハリウッド・ヒルズにあるキアヌ・リーブスの豪邸に、度々姿を現す金髪の男。
キアヌは警備会社を雇い調査を開始。
男の名はブライアン・ディクソン(38)で、キアヌの豪邸の敷地内に、去年の11月5日から今年1月20日までの間に6回も侵入する姿がセキュリティカメラに写っていたそうです。
11月5日の侵入時には壁にオシッコをかけたり、敷地内でタバコを吸ったり、テラスを勝手に歩き回ったブライアン。
挙句、キアヌの庭で寝落ちし、セキュリティスタッフに放り出される始末。
しかし翌日には怪しい不審物のバックパック(リュック)をキアヌの敷地内に置き去り。
中にはDNAテストキットが入っており、なんでもキアヌと自分は血が繋がっていると信じ、キアヌにDNAテストを行いたかったそうな…。
怖いって(汗)
もちろんキアヌはこのブライアン・ディクソンと血縁関係はなく、キアヌにとってはまったく見ず知らずの人物であります。
そして今週火曜日、キアヌの弁護士が裁判所に出向き、ブライアンに対しキアヌ・リーブスとキアヌの恋人のアレクサンドラ・グラントへの接近禁止命令を申請、受理されました。
(現状では裁判がまだなので暫定的な接近禁止命令です)
これにより、ブライアンはキアヌ及びアレクサンドラの半径100ヤード(約91.4メートル)に近づくことができません。
それより、キアヌとアレクサンドラ、まだ続いていたんですね。
キアヌの彼女は私だけだと思っていたのに…(ストーカー並みの妄想)
ちなみにブライアンは、ハリウッドから遠く離れたロード・アイランド州の別件で逮捕状が出ている人物で、過去にも犯罪歴があるといった報道もあります。
怖いですよね、ストーカー。
日本でも先日、博多ストーカー事件という悲しい事件がありました。
キアヌのようにセレブだったら警備会社やセキュリティを雇ったりできますが、庶民は無理ですもんね(涙)
おまけ ↓
わしゃ鬼でもBBAでもないけどもだな(怒)
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