『猫と海外セレブゴシップ』シリーズ
写真は雑種で元保護猫で黄ばんでいるにも関わらず(言い過ぎ)、セレブだと思い込んでいるハッピーです。
さて、1月の下旬だったかにお伝えしたパリス・ヒルトン(42)の代理母出産による第一子の誕生。
雑誌『GLAMOUR』(グラマー・UK版)で表紙を飾り、特集でも夫カーター・リーム氏と息子フェニックスくんの3人の家族写真を公開しております。
友人であるキム・カーダシアンから紹介された医師の元でIVFを行い、代理母による出産のパリス。
ちなみにコロナのロックダウン中に、夫カーターと受精卵(カーターの精子を受精させたパリスの卵子)を20個、全て男の子で保存してあるそうです。
子供は男児のみと決めていて、女の子は欲しくないんですかね?
&パリスの卵子のみも保存してあるんでしょうか…。
もし別れたりした場合、元夫の精子を使った受精卵しか保存していなかったら困ったりしませんかね?
別れない前提なんだと思いますが、人生何があるか分かりませんし、パリス・ヒルトンですし…(笑)
ちなみにパリス・ヒルトン、グラマーのインタビューの中で、20代前半に妊娠・中絶したことも告白。
さらに、15歳の時に飲み物に薬物を入れられて、意識が朦朧とする中、性的暴行(レイプ)を受けたことも告白しております。
当時パリスは友人たちとウエストフィールド・センチュリー・シティ(ショッピングモール)を度々訪れていたそうで、そこでたむろする年上の男たちからも良く声をかけられていたそうです。
ある日、その男たちの家に招待されたパリスたち。
男の1人からしつこくワインクーラー(カクテル)を飲み干すように勧められたパリス。
飲み干した後に意識が朦朧とし、カクテルにクスリを混ぜられたと確信したそうです。
数時間後、意識が戻りだしてぼんやりと思い出したのは、しつこくカクテルを勧めた男が上に覆いかぶさり、パリスの口をふさぎながら耳元で「これは夢だ。これは夢だよ」と囁き、行為を行っていた光景だったそうな。
なにはともあれ、今度こそパリス・ヒルトンの幸せが長続きすると良いですな。
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